《killer song》是やなぎなぎ ,麻枝準編創的一首歌曲,收錄於2011年12月29日發行的《終わりの惑星のLove Song》專輯中。
基本介紹
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簡介
歌曲簡介
專輯: 終わりの惑星のLove Song
歌手:やなぎなぎ(Yanagi Nagi)
作詞作曲: 麻枝準(Maeda Jun)
音樂風格: 流行
版本: 單曲(附BK)[FLAC+PV+MP3]
發行時間: 2011年12月29日
地區: 日本
語言: 日語
專輯簡介
這一張"Killer Song"是作為將於4月發售的專輯"終わりの惑星のLove Song"的先行單曲而發售的,於同人活動C81發售,全曲目3首,第1首"Killer Song"和第2首"終わりの世界から"顧名思義就是專輯的收錄曲,而第3首"きみのairplane"則是專輯未收錄曲,大概作為賣點吧,大魔王竟然找上nagi了,大魔王的質量一向就很有保證,nagi也是一個實力派的歌手,ryo也曾經勾搭過nagi就是一個很好的證明(?),更多收錄曲試聽可上youtube觀看,目前已經up了4首了,最後希望大家也會喜歡這張單曲~
麻枝 準×やなぎなぎによるオリジナルコンセプトアルバム「終わりの惑星のLove Song」2012年春リリース!
その先行シングル「Killer Song」のミュージックムービーです。
歌詞
中文
你的雙眼雖無法看清表態,
卻能看見世間真實的寫照,
所以任何人都想將你利用,
——偷走餘糧潛逃的人是誰,
——說出即將被殺的人的名字,
你明明不希望發生這種事的,
我意識到了,總有一天我會為你,
殺死某個人,
為了生存,這是理所當然的,
季節一如既往的亂了套,秋去夏來,
所有人都在搜尋水源,
可唯獨你能看見水脈,
有人掐著你的脖子逼問,
但水脈連線著遙遠孤兒院的水井,
那時我終於醒悟,時機到了,
在黑夜羽翼的庇護下,我拔出冷鈍的雪刃衝上去,
狠刺下去的那刻,我的手還在不停發抖,
剎那間一道強光打在身上,同伴們將我壓倒在地,
之後,雙腳的肌腱被砍斷,
我只好靠著雙手爬到你的身邊,
將事情一五一十地告訴你,
帶著你逃跑是不可能的了,
但你卻眼神銳利地說道,
能殺死一個人,兩個三個也能幹掉,
你手所指的方向,敵人果真出現了,
我聽從指示,不斷地擊倒殺伐,
你將我化作一名戰士,
而守護你,是我活下去的唯一意義,
時間流逝,一個傳聞悄然興起,
有一座難以攻克的不破城,
那裡的城主雙目失明,那裡騎士無法步行,
可為人稱道的戀情卻奇蹟般在此處誕生。
——嬰孀孀
日文+羅馬音
きみは眼が見えない
kimiha me ga mie nai kawari
代わり真実だけが見える
shinjitsu dakega mi eru
だから誰もがきみを利用した
dakara dare mogakimiwo riyou shita
食料を余分に持って逃げたやつはさて誰と
shokuryou wo yobun ni motte nige tayatsuhasate dare to
殺されてしまう人の名を告げた
koro sareteshimau nin no mei wo tsuge ta
きみはそんなこと望みはしないのに
kimihasonnakoto nozomi hashinainoni
気づいてた いつかあたしもきみのため
kidu iteta itsukaatashimokiminotame
誰かを殺める日が來るってこと
dare kawo koro meru nichi ga kuru ttekoto
生きていくためなら當たり前のこと
iki teikutamenara atarimae nokoto
季節は狂ったままで秋のあと夏がきた
ki setsu ha kurutta mamade aki noato natsu gakita
誰もが水を探し求めた
dare moga mizu wo sagashi motome ta
きみにだけ見える水脈
kiminidake mie eru suimyaku
教えろと首を絞めた
oshie roto kubi wo shi meta
でもそれは遠い孤児院の井戸に続く
demosoreha tou i koji in no ido ni tsuduku
その時が來たとあたしは悟った
sono toki ga kita toatashiha satoutta
鈍く光る刃物抜いて駆けた暗が味方した
miru ku hikaru hamono nui te kake ta an ga mikata shita
手応えははっきりあった手はまだ震えてた
tegotae hahakkiriatta te hamada furue teta
剎那明かりがあたしを照らした仲間に押さえられた
setsuna akari gaatashiwo tera shita naka ma ni osa erareta
そして両足の腱を削ぎ落とされてしまった
soshite ryouashi no ken wo sogi oto sareteshimatta
手で這ってきみのもとへ
tede kore ttekiminomotohe
あったことを伝えた
attakotowo tsutae ta
きみを連れて逃げることもできなくなったと
kimiwo tsu rete nige rukotomodekinakunattato
でもきみは精悍な眼差しでこう言った
demokimiha sei kan na manazashi dekou itsutta
ひとり殺ったらふたりも三人も同じと
hitori a ttarafutarimo sannin mo onaji to
きみが指し示すほうから敵は必ずやってきた
kimiga sashishimesu houkara teki ha kanarazu yattekita
あたしはそれを斬り倒し続けていった
atashihasorewo ki ri taoshi tsuduke teitta
きみはあたしをひとりの戦士に変えてくれた
kimihaatashiwohitorino senshi ni kae tekureta
きみを守る それが唯一のあたしの生きる意味
kimiwo mamoru sorega yuiitsu noatashino iki ru imi
時は流れひとつの伝說がまことしやかに囁かれた
toki ha nagare hitotsuno den setsu gamakotoshiyakani sasa kareta
難攻不落の城があるが不可解
nan kou fu raku no shiro gaaruga fukakai
その城の主は眼が見えず騎士はまともに歩けさえしないと
sono shiro no shu ha me ga mi ezu kishi samurai hamatomoni aruke saeshinaito
そんな奇蹟を起こす戀もある
sonna ki seki wo oko su koi moaru