WORLD\x27S END UMBRELLA

WORLD\x27S END UMBRELLA

《WORLD'S END UMBRELLA》是初音未來演唱的歌曲,由米津玄師作詞、作曲、編曲。收錄在2010年2月7日發布的專輯《花束と水葬》中。

基本介紹

  • 外文名:WORLD'S END UMBRELLA
  • 所屬專輯花束と水葬
  • 歌曲時長:5分28秒
  • 歌曲原唱初音未來
  • 填詞米津玄師(ハチ)
  • 譜曲:米津玄師
  • 編曲:米津玄師
  • 發行日期:2010年2月7日
  • 歌曲語言:日語
創作背景,歌曲歌詞,

創作背景

《Persona Alice》收錄在米津玄師自主製作的專輯《花束と水葬》中,排在第2首。

歌曲歌詞

地を覆う大きな傘/。
將地面覆蓋的大傘。
中央に塔が一本建ち、
/在那中央建造著一座塔,
それが機械の塊を支えている。
/正支撐著機械的塊壘。
當然 真下にある集落には
/當然 正下方的村落里
陽が當たらず、
/終年不見陽光,
機械の隙間から
/被機械的間隙之間
漏れる「雨」に苛まれている。
/漏下的「雨」所困擾。
人々は疑わない。
/人們毫不懷疑。
それが當たり前だったから。
/因為那是理所當然。
何て事はない。
/並無其他。
ただの「掟」なのだから。
/僅僅只是「規定」而已。
WORLD'S END UMBRELLA/
世界的終焉雨傘
あの傘が騙した日 空が泣いていた
/那傘撐起的那天 天空哭泣了
街は盲目で 疑わない
/城鎮盲目的 毫無懷疑
君はその傘に 向けて唾を吐き
/你向那傘 啐了一口唾沫
雨に沈んでく サイレンと
/在雨中沈沒 連同警報聲
誰の聲も聞かずに
/沒去聽取任何人的聲音
彼は雨を摑み
/他抓住了雨
私の手をとりあの傘へ
/牽起我的手向著那把傘
走るの
/奔跑過去
二人きりの約束をした
/只有我們兩人的約定
「絵本の中に見つけた空を見に行こう」
/「去看看繪本中所見的天空吧」
剎那雨さえも引き裂いて
/一瞬間就連雨也被撕裂開來
もう悲しむ事も忘れたまま
/已經將悲傷的事情盡數遺忘
降り頻る雨と共に、
/伴隨著連綿不斷的雨,
二人は傘の塔へとたどり著いた。
/兩人抵達了傘之塔。
閉ざされていた両開きの扉は、
/緊閉著的雙開的門扉,
押せば呆気なく開き、
/伸手推去便輕巧開啟,
二人を拒みはしない。
/全無阻擋二人之意。
誰も入ろうとはしないのだ。/
誰都未曾試圖進入。
鍵などあってもなくても同じだろう。
/有沒有鑰匙都是一樣的吧。
その扉の向こうの、/
那門扉彼端的…

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