基本介紹
作品概要,歌詞,
作品概要
這首歌是陽炎Project整個音樂系列的片尾曲(ED),話標題為“放眼回望的故事”(原文:目が回った話),歌曲PV中目隱團全員都有登場。
2013年12月16日,《Summer Time Record》的PV投稿在niconico動畫上的播放數超過百萬,成為傳說級(伝說入り)VOCALOID單曲。
歌詞
サマータイムレコード
Summer Time Record
作詞:じん(自然の敵P)
作曲:じん(自然の敵P)
編曲:じん(自然の敵P)
唄:IA
昨日も今日も晴天で 入道雲を見ていた
kinou mo kyou mo seiten de nyuudougumo wo miteita
不論昨天今天亦是晴天 一直望著積雨雲 怠(だる)いくらいの快晴だ 徐(おもむろ)に目を閉じて
daruikurai no kaisei da omomuro ni me wo tojite 天空萬里無雲得令人發倦 徐徐閉上雙眼
「それ」はどうも簡単に 思い出せやしない様で
sore wa doumo kantan ni omoidase ya shinai youde
總覺得「那個」好像 並不是那麼簡單就能回想得到的
年を取った現狀に 浸ってたんだよ
toshi wo totta genjou ni hitattetan da yo
隨著年歲增長 早已沉浸於現狀之中啊
大人ぶった作戦で 不思議な合図立てて
otonabutta sakusen de fushigi na aizu tatete
在裝作大人的作戰 打著不可思議的信號
「行こうか、今日も戦爭だ」 立ち向かって 手を取った
ikou ka kyou mo sensou da tachi mukatte te wo totta
「走吧,今天也是戰爭呀」 勇敢面對 手牽手地
理不盡なんて當然で 獨りぼっち 強いられて
rifujin nante touzen de hitoribocchi shiirarete
因為不講理什麼的是當然的 被迫得要 孤身一人
迷った仆は 憂鬱になりそうになってさ
mayotta boku wa yuuutsu ni nari souni natte sa
曾而迷惘的我 好像要變得憂鬱起來呀
背高草(せいたかそう)を分けて 滲む太陽睨んで
seitakasou wo wakete nijimu taiyou niran de
挑出背高草 凝視著模糊的太陽
君はさ、こう言ったんだ 「孤獨だったら、おいでよ」
kimi wa sa kou ittan da kodoku dattara oide yo
你呀,那樣說道了 「感到孤獨的話,來這邊吧」
騒がしさがノックして 生まれた 感情さえも
sawa ga shisa ga nokku shite umareta kanjou sae mo
喧鬧向我敲門 就連產生出的 這份感情也好
頭に浮かんでは萎(しぼ)んだ 「幻なのかな?」
atama ni ukande wa shibon da maboroshi nano kana
浮現腦海而又枯萎 「難道不過是幻象嗎?」
秘密基地に集まって 「楽しいね」って単純な
himitsukichi ni atsumatte tanoshii ne tte tanjun na
聚集在秘密基地 說著「真快樂呀」真是單純呢
あの頃を思い出して 話をしよう
ano koro wo omoidashite hanashi wo shiyou
回憶起那些日子 來聊聊天吧
飛行機雲飛んで行って 「眩しいね」って泣いていた
hikoukigumo tondeitte mabushii ne tte naiteita
飛機雲於天空划過 說著「真眩目呢」而泣
君はどんな顏だっけ なぜだろう、思い出せないな
kimi wa donna kao dakke naze darou omoidasenai na
你那時候是怎樣的表情呢 為什麼呢,回想不起來呀
痛いくらいに現実は 足早に駆け抜けた
itakurai ni genjitsu wa ashibaya ni kakenuketa
叫人痛苦的現實 飛快地走過
選んだ今日は平凡で 崩れそうになる日々さ
eran da kyou wa heibon de kuzure souni naru hibi sa
選擇了的今天是平凡 又快要崩潰的日常呀
昨日の今日も延長戦 大人だって 臆病だ
kinou no kyou mo enchousen otona datte okubyou da
昨天的今天也是延長戰 即便是大人 卻亦是很膽小呢
今になってなんとなく 気付けたみたいだよ
ima ni natte nanto naku kitsuketa mitaida yo
總覺得事到如今 好像總算察覺到啊
廻るセカイのイデア 枯れる太陽 炎天下
mawaru sekai no idea kareru taiyou entenka
迴轉世界的理想 乾燥的太陽 炎天之下
陽炎(かげろう)が揺らいだ 「忘れないで、さぁ、進もう」
kagerou ga yurai da wasurenai de saa susu mou
陽炎搖曳著 「別忘記呀,來吧,前進吧」
もどかしさに何度でも 明日を夢に見ていた
modokashisa ni nandodemo ashita wo yume ni miteita
焦燥的感覺不論多少次 亦在夢中得見明天
戻らない、先のある世界へ 「仆たちで変えよう」
modoranai saki no aru sekai he bokutachi de kae you
回不到去,有著未來的世界 「就讓我們來改變吧」
「思い出して、終わったって 秘密基地も、冒険も」
omoidashite owatta tte himitsukichi mo bouken mo
「即便回憶著,而終結也好 秘密基地,冒險」
あの日に迷い込んだ 話の事も
ano hi ni mayoikonda hanashi no koto mo
還有誤闖進那些日子 這種種故事
獨りぼっちが集まった 子供たちの作戦が
hitoribocchi ga atsumatta kodomotachi no sakusen ga
聚集起了孤獨的人 小孩子們的作戰
また今日も廻り出した 「また、何処かで。」
mata kyou mo mawari dashita mata dokoka de
今天又再開始轉動 「又再,在某個地方。」
「涼しいね」って言い合った 夏空は透明だ
suzushii ne tte iiatta natsuzora wa toumei da
曾齊聲說道「真涼快呢」 夏日的天空是透明的
泣かない様に、吸い込んで 「さようなら」しよう
nakanai youni suikonde sayounara shiyou
不讓淚水流下,深深吸了一口氣 來說「再見」吧
秘密基地に集まって 笑い合った夏の日に
himitsukichi ni atsumatte warai atta natsu no hi ni
聚集在秘密基地 在一同歡笑的夏日
「また何処かで思い出して 出逢えるかな」って
mata dokoka de omoidashite deaeru kana tte
「能又再在某處回憶起來 再次相遇的吧」
何度でも 描(えが)こう
nandodemo egakou
不論多少次 心裏亦會這般盼望吧
Summer Time Record
作詞:じん(自然の敵P)
作曲:じん(自然の敵P)
編曲:じん(自然の敵P)
唄:IA
昨日も今日も晴天で 入道雲を見ていた
kinou mo kyou mo seiten de nyuudougumo wo miteita
不論昨天今天亦是晴天 一直望著積雨雲 怠(だる)いくらいの快晴だ 徐(おもむろ)に目を閉じて
daruikurai no kaisei da omomuro ni me wo tojite 天空萬里無雲得令人發倦 徐徐閉上雙眼
「それ」はどうも簡単に 思い出せやしない様で
sore wa doumo kantan ni omoidase ya shinai youde
總覺得「那個」好像 並不是那麼簡單就能回想得到的
年を取った現狀に 浸ってたんだよ
toshi wo totta genjou ni hitattetan da yo
隨著年歲增長 早已沉浸於現狀之中啊
大人ぶった作戦で 不思議な合図立てて
otonabutta sakusen de fushigi na aizu tatete
在裝作大人的作戰 打著不可思議的信號
「行こうか、今日も戦爭だ」 立ち向かって 手を取った
ikou ka kyou mo sensou da tachi mukatte te wo totta
「走吧,今天也是戰爭呀」 勇敢面對 手牽手地
理不盡なんて當然で 獨りぼっち 強いられて
rifujin nante touzen de hitoribocchi shiirarete
因為不講理什麼的是當然的 被迫得要 孤身一人
迷った仆は 憂鬱になりそうになってさ
mayotta boku wa yuuutsu ni nari souni natte sa
曾而迷惘的我 好像要變得憂鬱起來呀
背高草(せいたかそう)を分けて 滲む太陽睨んで
seitakasou wo wakete nijimu taiyou niran de
挑出背高草 凝視著模糊的太陽
君はさ、こう言ったんだ 「孤獨だったら、おいでよ」
kimi wa sa kou ittan da kodoku dattara oide yo
你呀,那樣說道了 「感到孤獨的話,來這邊吧」
騒がしさがノックして 生まれた 感情さえも
sawa ga shisa ga nokku shite umareta kanjou sae mo
喧鬧向我敲門 就連產生出的 這份感情也好
頭に浮かんでは萎(しぼ)んだ 「幻なのかな?」
atama ni ukande wa shibon da maboroshi nano kana
浮現腦海而又枯萎 「難道不過是幻象嗎?」
秘密基地に集まって 「楽しいね」って単純な
himitsukichi ni atsumatte tanoshii ne tte tanjun na
聚集在秘密基地 說著「真快樂呀」真是單純呢
あの頃を思い出して 話をしよう
ano koro wo omoidashite hanashi wo shiyou
回憶起那些日子 來聊聊天吧
飛行機雲飛んで行って 「眩しいね」って泣いていた
hikoukigumo tondeitte mabushii ne tte naiteita
飛機雲於天空划過 說著「真眩目呢」而泣
君はどんな顏だっけ なぜだろう、思い出せないな
kimi wa donna kao dakke naze darou omoidasenai na
你那時候是怎樣的表情呢 為什麼呢,回想不起來呀
痛いくらいに現実は 足早に駆け抜けた
itakurai ni genjitsu wa ashibaya ni kakenuketa
叫人痛苦的現實 飛快地走過
選んだ今日は平凡で 崩れそうになる日々さ
eran da kyou wa heibon de kuzure souni naru hibi sa
選擇了的今天是平凡 又快要崩潰的日常呀
昨日の今日も延長戦 大人だって 臆病だ
kinou no kyou mo enchousen otona datte okubyou da
昨天的今天也是延長戰 即便是大人 卻亦是很膽小呢
今になってなんとなく 気付けたみたいだよ
ima ni natte nanto naku kitsuketa mitaida yo
總覺得事到如今 好像總算察覺到啊
廻るセカイのイデア 枯れる太陽 炎天下
mawaru sekai no idea kareru taiyou entenka
迴轉世界的理想 乾燥的太陽 炎天之下
陽炎(かげろう)が揺らいだ 「忘れないで、さぁ、進もう」
kagerou ga yurai da wasurenai de saa susu mou
陽炎搖曳著 「別忘記呀,來吧,前進吧」
もどかしさに何度でも 明日を夢に見ていた
modokashisa ni nandodemo ashita wo yume ni miteita
焦燥的感覺不論多少次 亦在夢中得見明天
戻らない、先のある世界へ 「仆たちで変えよう」
modoranai saki no aru sekai he bokutachi de kae you
回不到去,有著未來的世界 「就讓我們來改變吧」
「思い出して、終わったって 秘密基地も、冒険も」
omoidashite owatta tte himitsukichi mo bouken mo
「即便回憶著,而終結也好 秘密基地,冒險」
あの日に迷い込んだ 話の事も
ano hi ni mayoikonda hanashi no koto mo
還有誤闖進那些日子 這種種故事
獨りぼっちが集まった 子供たちの作戦が
hitoribocchi ga atsumatta kodomotachi no sakusen ga
聚集起了孤獨的人 小孩子們的作戰
また今日も廻り出した 「また、何処かで。」
mata kyou mo mawari dashita mata dokoka de
今天又再開始轉動 「又再,在某個地方。」
「涼しいね」って言い合った 夏空は透明だ
suzushii ne tte iiatta natsuzora wa toumei da
曾齊聲說道「真涼快呢」 夏日的天空是透明的
泣かない様に、吸い込んで 「さようなら」しよう
nakanai youni suikonde sayounara shiyou
不讓淚水流下,深深吸了一口氣 來說「再見」吧
秘密基地に集まって 笑い合った夏の日に
himitsukichi ni atsumatte warai atta natsu no hi ni
聚集在秘密基地 在一同歡笑的夏日
「また何処かで思い出して 出逢えるかな」って
mata dokoka de omoidashite deaeru kana tte
「能又再在某處回憶起來 再次相遇的吧」
何度でも 描(えが)こう
nandodemo egakou
不論多少次 心裏亦會這般盼望吧