演藝經歷
2012年,由原OOM樂隊的
大賀好修和大楠雄藏、原
WAR-ED的麻井寬史、原三枝夕夏 IN db的車谷啟介共同組成樂隊,由此Sensation成立。
2012年7月25日,發行首張專輯《Sensation Ⅰ》出道,該專輯中樂隊同名曲《Sensation》的MV同步公布在Youtube上,《二重螺旋》作為東京電視台《高爾夫的真髓》的片尾曲,樂隊成員完成專輯所有曲目的作曲及編曲工作。7月29日,出演“hillsパン工場presents BRAND NEW LIVE”。11月18日,於“WEST ROCK FESTIVAL”演出。
2013年3月13日,發行第2張專輯《Sensation Ⅱ》,專輯除《Rydeen》(原曲YMO)之外均由樂隊成員作曲,收錄曲《Geometric》作為《スカイ・A 全部見せます!ゴルフシリーズ》2013年度主題曲。3月20日及4月6日,舉辦兩場演出“Sensation LIVE Image ~SPRING HAS COME!~”。
2014年5月14日,發行第3張專輯《Sensation III》。6月29日及7月21日,舉辦演出“Sensation LIVE Image ~亂舞~”。12月,與東京都和大阪府舉辦演出“Sensation LIVE Image ~Soooo High!!!!~”。
2015年9月-11月,連續3月發布3首配信單曲,分別為《Acceleration》、《月影》和《雪華》。同年9月,於
東名阪舉辦演出“Sensation Live Image ~Break through~”,共三場。
2016年11月16日,發行第4張專輯《Sensation Ⅳ》,收錄3首配信單曲。
主要作品
音樂作品
- 音樂專輯共4張
Sensation Ⅳ
日語 歌曲11首
發布於 2016-11-16
インスト・サウンドに徹底したこだわりを持つ4人組が放つ4作目。ギター、ベース、ドラム、キーボードといういたってシンプルな編成にもかかわらず、ジャズやフュージョン的なアドリブを駆使。ロックでありながら、アダルトかつ洗鍊されたムードを満喫できる一作に仕上げられている。
Sensation Ⅲ
日語 歌曲10首
發布於 2014-05-14
日本のインストゥルメンタル・バンドの通算3作目。メンバーはZARDのライヴ専屬メンバーとして、またさまざまなレコーディングなどでも手腕を発揮するテクニシャンばかり。ジャズやフュージョンを基軸に、スリリングな曲から広がりあるバラードまで楽しませる。インストながら歌心も満載。インスト・ロック・バンド、Sensationの3rdアルバム。ラテン・パーカッションをメインに據えた「Fantasista」やパノラマ感あふれる「field of dreams」など、ライヴ・バンドらしい作品に仕上がっている。
Sensation Ⅱ
日語 歌曲8首
發布於 2013-03-13
インストゥルメンタル・ロック・カルテットのSensationのセカンド・アルバム。テクニカルなイントロが印象的な「Geometric」、ハチロクのリズムが心地良いジャジィな「朧月」など、どの楽曲も情景が浮かんでくるかのようなサウンドで展開。ジャジィでありながらロックな「Rydeen」のカヴァーもユニーク。さまざまなアーティストの作品やライヴへの參加経験を持つ実力派ミュージシャンで構成されたインスト・バンドの2作目。安定した演奏力を駆使し、ヴァラエティに富んだサウンドを披露。YMO「ライディーン」のカヴァーも収録。
Sensation Ⅰ
日語 歌曲8首
發布於 2012-07-25
GIZA系アーティストらを支えた大賀好修ら4人が集い結成された、敏腕インスト・バンドのファースト。円熟の技巧に裏打ちされたサウンドはフュージョンやプログレ、AORをも視野に入れたボーダレス・スタイルを提示。エモーショナルでクールな爽やかさをも並せ持つ彼らならではの音彩が凝縮された一作だ。
- 單曲共3首
Acceleration2015-09-02
月影2015-10-07
雪華2015-11-11
外界評價
Sensation的四位成員在結合之前就在各種幕後工作中積累了豐富的經驗,所以集結在一起時,他們嫻熟的技術和經過磨鍊後所產生的感性魅力成為Sensation的特點。
在他們的首張專輯中,最出眾的《二重螺旋》中8分之6拍的韻律,backing幾乎是16分音符,把纏繞雙螺旋的感覺表現得淋漓盡致。第2張專輯進一步展現了樂隊穩定的演奏實力。
第3張專輯中融合拉丁打擊樂器的《Fantasista》,使人眷戀其清爽感覺的《Natsu no kaze ~薰風~》,產生強有力比例感的《field of dreams》等等使得專輯風格趨於多元化,帶給聽者暢快的聽覺感受。第4張專輯中吉他、貝斯、鼓、鍵盤形成較為簡單的編排,帶著搖滾和爵士的混合味道,他們的音樂變得更為成熟。(Guitar Labo、CD Journal、BARKS評)