歌曲簡介
《Bravely You》是日本TV動畫《Charlotte》的片頭曲。該曲由麻枝準作詞、作曲,由ANANT-GARDE EYES編曲,由Lia演唱,最初於第二話播放。該曲與動畫第一首片尾曲《
灼け落ちない翼》一同收錄於單曲CD《Bravely you/灼け落ちない翼》中。
收錄曲:
1. Bravely You
2. 灼け落ちない翼
3. Bravely You(TV Size)
4. 灼け落ちない翼(TV Size)
5. Bravely You(Instrumental)
6. 灼け落ちない翼(Instrumental)
音樂歌詞
翻譯對照
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崩れて終わる世界 無慈悲に告げる 君は君はひとりひとり 何も何も聞いてた聞いてた 僕は僕は遠い遠い 夢を夢を見てた 何を選び取る 何を諦める 決めようとしてる 僕は何様だ 何を選ぶかはもう決まっている 間違いはないか 神に問いかける ひとりきりじゃなかった ずっとそばに居たんだ この手を伸ばす 怖いものなんかない たとえ化物になろうとも 成し遂げる あの日を最後にして 強くなれたか 卑怯卑怯だっただった ずっとそっと僕は僕は 君は君はいつもいつも 向こう見ず向こう見ずだっただった 前に進むのか ここでやめるのか 決めようとしてる 僕は何様か 前に進むのは もう決まっている 間違いはないか 神に問いかける ひとりきりじゃなかった それを思い出したとき 意味を知った どれだけだって奪うよ この手を信じたとき 勇気を得れた いつから君を見る目が 変わってしまったのだろう その瞳に映すもの 中に混じりたくなった どれだけの困難が 待つのか怖くもなる 君から託された物 それだけは離さないでいるから 僕は何者で何でその僕が 神にも等しい役を擔ってる 前に進むのも嫌になっている 休みたいのです 神に吐き捨てる 私が信じた人は そんな人だっけと 聲がしたんだ まるで人事のように 聞こえたから むしろ躍起になっていく ひとりきりじゃなかった この手に握るものが どうやら証拠 弱さをかなぐり捨て たとえ化物になろうとも 帰ってやる | 崩塌終結的世界 無情地宣告 你孤身一人 聽到了些什麼 我注視著 遠方的的夢境 要選擇什麼 又將放棄什麼 如此抉擇的我 算是什麼存在 該如何取捨 早已有定數 我質問神明 是我做錯了嗎 才發現我從來不是一個人 一直有你陪伴在我的左右 伸出手 我已無所畏懼 縱使化作魑魅魍魎 我也在所不惜 把那一天當作最後一日 我是否有變強大了一些 裹足不前的我 不過是個懦夫 而你卻總是 顧前不顧後 是要決然前行 還是止步於此 想要決定的我 算是什麼存在 早做好決定 我做錯了嗎 我質問神明 沒有錯誤嗎 你並不是孤單一人 當我回想起那句話的時候 也就明白了它代表的意義 不管多少我都會重新奪回 相信這雙手的那刻起 我也從而獲得了勇氣 從何時起凝望你的眼眸 悄無聲息間發生了變化 情不自禁想要進入 映在你眼底的世界 前方有怎樣的困難在等待 至今心底也仍會覺得害怕 唯獨你託付予我的東西 從始至終我都不曾放手 我算何方神聖為何要我 擔負與神明同等的職責 連繼續向前走也開始厭倦 我想休息了 不由得向神明宣洩怨言 那時有個聲音縈繞耳畔 我所信任的就是 這樣的一個人嗎 聽起來就像是 與己無關一般 所以我寧願竭盡餘生毅然崛起 原來我並不是孤單一人 手心裡緊握的東西 似乎就是最好的證明 無用的軟弱統統捨棄 縱使化作魑魅魍魎 我也勢必回到最初的地方 |
LRC歌詞
崩(くず)れて終(お)わる世界(せかい)
ku zu re te o wa ru se ka i
無慈悲(むじひ)に告(つ)げる
mu ji hi ni tsu ge ru
きみはひとり何(なに)を聽(き)いてた
ki mi wa hi to ri na ni wo ki i te ta
仆(ぼく)は遠(とお)い夢(ゆめ)を見(み)てた
bo ku wa to o i yu me wo mi te ta
なにをえらびとる
na ni wo e ra bi to ru
なにをあきらめる
na ni wo a ki ra me ru
きめようとしてる
ki me yo u to shi te ru
ぼくはなにさまだ
bo ku wa na ni sa ma da
なにをえらぶかは
na ni wo e ra bu ka wa
もうきまっている
mo u ki ma tte i ru
まちがいはないか
ma chi ga i wa na i ka
かみにといかける
ka mi ni to i ka ke ru
ひとりきりじゃなかった
hi to ri ki ri jya na ka tta
ずっとそばに居(い)たんだ この手(て)を伸(の)ばす
zu tto so ba ni i ta n da ko no te wo no ba su
怖(こわ)いものなんかない
ko wa i mo no na n ka na i
例(たと)え化(ば)け物(もの)になろうとも成(な)し遂(と)げる
ta to e ba ke mo no ni na ro u to mo na shi to ge ru
あの日(ひ)を最後(さいご)にして
a no hi wo sa i go ni shi te
強(つよ)くなれたか
tsu yo ku na re ta ka
卑怯(ひきょう)だったずっと仆(ぼく)は
hi kyo u da tta zu tto bo ku wa
きみはいつも向(む)こう見(み)ずだった
ki mi wa i tsu mo mu ko u mi zu da tta
まえにすすむのか
ma e ni su su mu no ka
ここでやめるのか
ko ko de ya me ru no ka
きめようとしてる
ki me yo u to shi te ru
ぼくはなにさまだ
bo ku wa na ni sa ma da
まえにすすむのは
ma e ni su su mu no wa
もうきまっている
mo u ki ma tte i ru
まちがいはないか
ma chi ga i wa na i ka
かみにといかける
ka mi ni to i ka ke ru
ひとりきりじゃなかった
hi to ri ki ri jya na ka tta
それを思(おも)い出(だ)した時(とき) 意味(いみ)を知(し)った
so re wo o mo i da shi ta to ki i mi wo shi tta
どれだけだって奪(うば)うよ
do re da ke da tte u ba u yo
この手(て)を信(しん)じたとき勇気(ゆうき)を得(え)れた
ko no te wo shi n ji ta to ki yu u ki wo e re ta
いつからきみを見(み)る目(め)が
i tsu ka ra ki mi wo mi ru me ga
変(か)わってしまったのだろう
ka wa tte shi ma tta no da ro u
その瞳(ひとみ)に映(うつ)すもの
so no hi to mi ni u tsu su mo no
中(なか)に混(ま)じりたくなった
na ka ni ma ji ri ta ku na tta
どれだけの困難(こんなん)が
do re da ke no ko n na n ga
待(ま)つのか怖(こわ)くもなる
ma tsu no ka ko wa ku mo na ru
きみから托(たく)されたもの
ki mi ka ra ta ku sa re ta mo no
それだけは離(はな)さないでいるから
so re da ke wa ha na sa na i de i ru ka ra
ぼくはなにもので
bo ku wa na ni mo no de
なんでそのぼくが
na n de so no bo ku ga
かみにもひとしい
ka mi ni mo hi to shi i
やくをになっている
ya ku wo ni na tte i ru
まえにすすむのも
ma e ni su su mu no mo
いやになったいる
i ya ni na tta i ru
やすみたいのです
ya su mi ta i no de su
かみにはきすたる
ka mi ni ha ki su ta ru
わたしが信(しん)じたひとは
wa ta shi ga shi n ji ta hi to wa
そんなひとだっけっと聲(こえ)がしたんだ
so n na hi to da kke tto ko e ga shi ta n da
まるで他人事(ひとごと)のように
ma ru de hi to go to no yo u ni
聞(き)こえたからむしろ躍起(やっき)になてゆく
ki ko e ta ka ra mu shi ro ya kki ni na te yu ku
ひとりきりじゃなかった
hi to ri ki ri jya na ka tta
この手(て)に握(にぎ)るものがとうやま證拠(しょうこ)
ko no te ni ni gi ru mo no ga to u ya ma shyo u ko
弱(よわ)さをからぐり舍(す)て
yo wa sa wo ka ra gu ri su te
例(たと)え化(ば)け物(もの)になろうとも変(か)えてやる
ta to e ba ke mo no ni na ro u to mo ka e te ya ru