《飛天》(飛天)是Ayase、R-指定作詞、演唱的一首歌曲,由Ayase作曲。該曲時長為3分3秒,於2023年7月6日公開發布。同時,該曲也是電視卡通片《浪客劍心 -明治劍客浪漫譚-》的片頭曲。
基本介紹
- 中文名:飛天
- 外文名:飛天
- 歌曲時長:3分3秒
- 歌曲原唱:Ayase、R-指定
- 填詞:Ayase、R-指定
- 譜曲:Ayase
- 編曲:Ayase、Rockwell
- 音樂風格:流行
- 發行日期:2023年7月6日
- 歌曲語言:日語
創作背景
歌曲歌詞
歌詞原文 | 中文翻譯 |
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傷有りのさすらいの身 痛みに鈍感な僕たち もう錆びついたりはしない 野曬し上等の切先 あくまでも感覚的に 正しいと思えた道を 僕たちは騙し騙し走ってきたんだ 間違いの一つや二つはあった 刷り込まれた相対的な 幸せに興味などない 譲れないもの守る為この 頭を捻る刀を握る 十字路で交差 昨日のようだ 記憶の奧で目を覚ます動亂 いとも簡単 魅入られそうだ 真っ赤な雨が奏でる鎮魂歌 儚く散る亡者 手招いてる門番 身の內から焼き盡くす業火 地獄だろうが 天國だろうが 見てる前 先を急ごうか 傷まみれなんだとっくに かさぶたもう一度剝がし 飛天 高く翔び立つ為に しゃがみ込んだこの姿を 笑いたきゃ笑えばいい 汚れてなお空を睨む 僕たちはきっと誰より美しいぜ さあ今日も耐えてみせる 泥臭く生きるのさ 誰彼の道楽的な 正しさに怯えた日々を 僕たちは流し躱し走ってきたんだ 間違い探しはうんざりなんだ 編み出された籠絡的な 稱賛は味がしない 噛めば噛むほど 溢れる唾液に お喋りも出來ない 振り上げる信念の納めどころ見失った鞘 綺麗な思い出だけじゃ膨れない肚括れなけりゃ無殘 三枚に下ろされてさらば現世こそ修羅 罵聲と歓聲と返り血浴びて清めてく身體 傷有りのさすらいの身 痛みに鈍感な僕たち もう錆びついたりはしない 雨曬しも恥曬しも吉兆 傷まみれなんだとっくに かさぶた何度も剝がし 飛天 高く翔び立つ為に しゃがみ込んだこの姿を 笑いたきゃ笑えばいい 汚れてなお空を睨む 僕たちはきっと誰より翔べる たとえ今日が腐った日でも 明日がもっと終わっていても 一人くらいはこんなのでも 愛してくれると本気で信じてるぜ 嗚呼いつかいつの日にか 泥の中に咲いて雲の上で散るのさ 嗚呼馬鹿みたいな日々を 生き抜いてみせるのさ | 流浪之身 遍體鱗傷 我們對身上痛楚早已麻木 刀鋒之上不見銹斑 橫屍遍野正合我意 僅是自我感覺罷了 我們自己走在了那正確之路 我們一路來總是在欺騙自己 也曾有過一兩次錯誤 被洗刷乾淨的相對觀念 讓我對幸福不再懷有興趣 為了守護不可退讓之物 絞盡腦汁 緊握刀柄 在十字路口的交叉點 一切好似昨日 在記憶深處甦醒的動亂 無比簡單 就讓我陷入其中 鮮紅血雨奏起的鎮魂歌 鬼門關正向虛無縹緲的亡者招手 身體內燃盡一切的業火 這裡是地獄嗎 還是天國呢 在見證之前先行一步吧 即便遍體鱗傷 仍願再次揭去傷疤 飛天 僅為能再自由翱翔 我這俯身蹲下的身影 你若想嘲笑大可隨意 縱使渾身骯髒 仍凝望天空 我們如今想必比任何人更美吧 好了 今天依舊忍耐世間 繼續帶著滿身泥濘地活著 無論誰都畏懼著那 正確被墮落之人掌控的時代 我們曾放任不管 一路躲避 已經厭倦了尋找錯誤 被編織的虛假籠絡 帶來的稱讚也毫無喜悅 越是回味 越讓我心生渴望 也甚至讓我無法表述 高舉那 如今無法收納信念的劍鞘 若靠那美麗回憶無法滿足 遲疑不決僅會悲慘 將他人斬得首身分離 再見現世阿修羅 在罵聲與歡呼中浴血潔身 流浪之身 遍體鱗傷 我們對身上痛楚早已麻木 刀鋒之上不見銹斑 風吹雨淋 狼狽不堪皆是吉兆 即便遍體鱗傷 仍願再次揭去傷疤 飛天 僅為能再自由翱翔 我這俯身蹲下的身影 你若想嘲笑大可隨意 縱使渾身骯髒 仍凝望天空 我們想必比任何人更能翱翔世間 即便今日就此不再 縱使明日落下帷幕 我仍堅信至少有一人 能夠深愛著這樣的我 啊啊 願和平終有一日 能在泥中綻放 同烏雲凋零消散 啊啊 就連這宛若傻瓜的時光 我也會堅持活下去 |