青木月斗

青木 月斗（あおき げっと、1879年（明治12年）11月20日 - 1949年（昭和24年）3月17日）。正岡子規門的俳人。本名是青木新護。

基本介紹

• 中文名：青木月斗
• 外文名：あおきげっと
• 別名：青木新護
• 國籍：日本
• 民族：大和民族
• 出生地：大阪
• 出生日期：1978年11月20日
• 逝世日期：1949年3月17日
• 職業：俳人
• 代表作品：『月斗翁句抄』

生平

辭世句：臨終の庭に鶯鳴きにけり。

名句

「句は味である。句は調べである」。

「句は情緖を根本としなければならぬ」。

「句品が高からねばよくない。句と人とは、別のものにあらず。句によって人を作り、人格を修めて、初めてよき句を產むなり」。

「健全であること。明朗であること。淡白で、率直で、さらさらした句がよい。そしてその中に情味があるものが名句である」。

作品

句集『月斗翁句抄』(同人社)、

『子規名句評釋』（非凡閣）。

同人社類題句集：

『同人俳句集』、『同人第二句集』、『同人第三句集』、『時雨』。

其他：

參與改造社『現代日本文學全集・俳句集』、『俳句講座』『續俳句講座』、『俳諧歳時記．夏の部』、『俳句三代集』。『俳畫講座』。