開陽丸

開陽丸(かいようまる),日本幕末江戸幕府所有的一艘荷蘭制軍艦。在荷蘭的愛稱是Voor lihter(黎明前)。木造帆船型巡防艦。排水量2,590噸,全長約72.8m、全幅約13m、高約45m、桅桿3根、補助蒸気機關410馬力、備炮26門。

発注 文久2年(1862年)荷蘭
起工 文久3年8月4日(1863年9月16日) ヒップス・エン・ゾーネン造船所
進水 慶応元年9月14日(1865年11月2日)
就役 慶応2年7月17日(1866年8月26日)
所屬 江戸幕府
戰役 阿波沖海戦
箱館戦爭 江差沖陸上部隊的支援
沉沒 明治元年11月15日(1868年12月28日) 在江差沖觸礁沉沒

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