《鑲嵌於星空的歌謠》是日文歌手東京塔子演唱的一首歌曲。
基本介紹
- 中文名稱:鑲嵌於星空的歌謠
- 所屬專輯:單曲
- 歌曲原唱:東京塔子
- 填詞:すい
- 譜曲:LunaSafari
- 歌曲語言:國語
歌曲信息,日文歌詞,中文歌詞,
歌曲信息
鑲嵌於星空的歌謠
演唱:東京塔子
作詞:すい
作曲:LunaSafari
日文歌詞
敷き詰めた砂浜に刻む足跡 ふたつ
君と私のおとぎ話
子供みたいに はしゃいじゃって
素足にかかるしぶき
暮れなずむ 夕陽をパノラマにしたら
切り取った 思い出の1ページ
キレイな笑顏でいたくて
小さな手 君に伸ばした か細く震えながら
無力に零す涙は 流れ星になれない
夏に散った線香花火 儚い願いはバラッド
ふたりの過ごした時を 小波(さざなみ)が浚(さら)ってく
敷き詰めた砂浜に刻む足跡 消えて
君と私は 背を向け合い
歩きだしたけど 振り返る
背中は小さくなってく
いちどだけ もういちど だけでいいのに
少しだけ 夕陽の餘韻(よいん)に
浸(ひた)ってみたかったワガママ
明日なんてどうでもいい 今を君といたくて
脈を打つ胸がぎゅっと 締め付けられてゆく
靜けさに空は暗み 夜が顏を覗かせ
切ない夢と共鳴 一番星は泣いた
月が昇ってく 満ちて美しく消えないでほしい
どうして…離れ離れなの?
神様はイジワル…
小さな手 君に伸ばした か細く震えながら
無力に零す涙は 流れ星になれない
夏に散った線香花火 儚い願いはバラッド
ふたりの過ごした時を 小波が浚ってく
月が昇ってく 最後は美しく殘ってほしい
中文歌詞
海邊灑滿的白沙上
留下的一對足跡
是你和我的物語
像孩子一般嬉笑
光著腳跑過濺起的水花
日暮遲遲時 定格在夕陽下的鏡頭
剪下回憶中的一頁
若這份笑顏永駐
向著你伸出的小小掌心顫抖著
無力落下的眼淚 無法成為流星
於夏天消散的線香花火 渺小的願望之歌
兩個人的時光 逐漸散去的漣漪
海邊灑滿的白沙上
足跡消失了
你和我 背向而馳
邁開了步伐 忍不住回頭看去
你的背影越來越遙遠
只希望再一次 再一次
在夕陽的餘暉中
再與你一起沉浸片刻
明天已經無所謂了 現在 只想和你在一起
心臟撲通跳動的胸口 呼吸越來越侷促
沉靜的天空漸漸落入黑暗 夜晚撥開了面紗
與悲切的夢共鳴 星星也開始哭泣
月亮爬上了星空 美麗的幻夢 請不要消失
“為什麼 我們又被分開了呢”
”都是....神明的惡作劇吧...”
向著你伸出的小小掌心顫抖著
無力落下的眼淚 無法成為流星
於夏天消散的線香花火 渺小的願望之歌
兩個人的時光 逐漸散去的漣漪
月亮爬上了星空
最後一刻 請留下這甜蜜的夢