《通り雨》是幾田りら演唱的歌曲,由幾田りら作曲,收錄於專輯《Jukebox》。
基本介紹
- 中文名:通り雨
- 所屬專輯:Jukebox
- 歌曲原唱:幾田りら
- 譜曲:幾田りら
- 發行日期:2019年11月29日
歌曲歌詞
ずっと忘れていたんだ
早已將回憶拋之腦後
できるだけ遠くに置くようにして
儘可能不再回想起
目を伏せていたんだ
給眼睛蒙上名為時間的布
時間という布を被せて
來隱藏起自己的目光
きっと止まっていたんだ
不必重讀的故事
読み返すことのない物語
一定不會再次重新啟程
心飛ばされぬように
不願放縱自我
重しをつけて守ってる
死守著自己的內心
なんでもいいからシャッフルした
我都無所謂 早已翻篇了
その瞬間あの聲があの歌が
在那瞬間 那聲音 那首歌
嫌になるほど 返ってくる
令人厭煩地 重新映現在腦海中
嫌いだった 優しくない噓
你拙劣的謊言 並無真心的情話
手抜きの愛言葉 濕った夏の匂い
與夏天濕熱的氣息 都令我滿心厭棄
好きだった 優しい聲
我喜歡你溫柔的聲音
いたずらな言葉に揺らめくたび
每當心動於你捉弄似的話語
消えない煙はいつまでここにいるの まだ
曖昧的氣氛永不消失似的 瀰漫在我們身邊
あなたは覚えているかな
你還記得嗎
肩濡らしあった雨の日の頼りない相合い傘
那個雨天你我同在一把小傘下 淋成了落湯雞
背伸びしてるように見えた
你像是在逞強似的
気にかけるようなフリをして
裝作擔心我的樣子
目が合えば 離さない 逸らせない
我們熾熱的目光交匯 如膠似漆
そんなあなたが悪いのよ
那時的你好可怕
怖かった 切なくて痛い
都是你不好 讓我難過心傷
縫われることのない 待ち針でいるのは
像一根無法縫補衣物的繃針
知りたかった 暗い影のすべても
曾想要了解你 內心深處的一切
途切れた話の続きを生きてる
讓一度中斷的故事繼續下去
消えない炎はいつまで胸を揺らし泣いてるの
永恆不滅的火焰令我心旌蕩漾 泫然欲泣
あの時強がって泣けなかった
可那時我竭力忍住 沒哭出來
熱い雫が頬をつたう
滾燙的水珠順著臉頰滑落下來
好きだった それでもあなたを
我曾經喜歡過你 即便如此
何も目に映らないほど 一途だった
還是當做未曾遇見過你
幸せだった 甘い傘の中
你曾經給過我幸福
交わした言葉は そのまま畳んで
我們的情話 至今依然藏在甜蜜的傘下
通り雨のようなあなたの背中をまた感じてる
讓我再次回憶起 你那陣雨般的背影