近・現代中國における宗教結社の研究

近・現代中國における宗教結社の研究

《近・現代中國における宗教結社の研究》是國書刊行會出版的圖書,作者是酒井忠夫。

基本介紹

  • 中文名:近・現代中國における宗教結社の研究
  • 作者:酒井忠夫
  • 出版時間:2002年6月
  • 出版社:國書刊行會
  • 頁數:533 頁
  • ISBN:9784336039064
  • 裝幀:精裝
  • 售價:16,200円
內容簡介
清代末期から民國期にかけて新しい宗教結社が次々生まれた。著者による戰前の新興宗教結社の調查、戰後台灣での宗教結社の調查をもとに、民國期以後現代までの中國における、宗教結社の歷史的意義を究明。酒井忠夫1912年3月25日福井県坂井郡棗村小幡に生まれる。1935年3月、東京文理科本科東洋史學科卒業1935年4月、東京文理科本科助手(東洋史學教室勤務)。1964年4月、東京教育本科教授。1974年5月、筑波大學教授・附屬圖書館長。1975年4月、筑波大學名譽教授。主著に、『中國善書の研究』(弘文堂、1960年)、『酒井忠夫著作集』(國書刊行會、1997年~2011年、全6卷)がある。2010年2月19日逝去。

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