軍國日本の興亡

《軍國日本の興亡》是中央公論社出版的圖書，作者是豬木正道

基本介紹

• 中文名：軍國日本の興亡
• 作者：豬木正道
• 出版時間：1995年3月
• 出版社：中央公論社
• 頁數：265 頁
• ISBN：9784121012326
• 定價：800 日元 
• 裝幀：新書
• 叢書：中公新書

內容簡介

明治維新後、日本は數十年にして近代民族國家としての自立に成功した。この近代化は同時に軍國化にほかならず、日本は帝國主義の時代に參加して日清・日露戰爭に勝利した。しかし、國際社會の一員として世界各國と協力し、互いに主権と獨立を守るという精神は次第に忘れられ、日本は軍國主義化の色彩を強めていく。軍部は立憲國家の樺を越えて獨走、日本は國際的孤立化に陷った。大東亞戰爭あるいは太平洋戰爭とは自爆戰爭にほかならなかった。