《西洋美學史》是2009年東京大學出版社出版的圖書,作者是小田部胤久。
基本介紹
- 中文名:西洋美學史
- 作者:小田部胤久
- 出版社:東京大學出版社
- 出版時間:2009年5月27日
- 頁數:267ページ
- 定價:2940 元
- 裝幀:単行本
- ISBN:9784130120586
內容介紹,作者介紹,
內容介紹
プラトン、トマス・アクィナス、ライプニッツ、カント、ハイデガー、ダントー……古代ギリシアから20世紀にいたるまで、西洋の思考のうちに絵畫、雕刻、建築、詩、小說といった「芸術」はどのように捉えられてきたのか。感性や美との関わりをふまえつつ、芸術の理念が変化してきた歴史を大膽に描きだす。アートや美について考えるための基本書。
絵畫、雕刻、建築、詩、小說…「芸術」とはいったい何か。プラトン、トマス・アクィナス、ライプニッツ、カント、ハイデガー、ダントー…古代ギリシアから20世紀にいたるまで、「芸術」をめぐる思考の歴史を大膽に描きだす。アートや美について考えるための基本書。
作者介紹
小田部 胤久(おたべ たねひさ、1958年 - )は、日本の美學者。東京大學教授。博士 (文學)(東京大學、1992年)(學位論文「バウムガルテンからドイツ観念論にいたる美學の変容 象徴の概念史に即して」)。フィリップ・フランツ・フォン・ジーボルト賞(2007年度)受賞。