RYTHEM 新單曲……《蛍火》發表,雖沒入公信榜前三十,但卻是很好聽的細碟,兩個人的和聲部分依然很不錯,需要慢慢品味。初次認識她們是年初的一首《櫻花之歌》,RYTHEM的成員是兩位神奈川出身的女大學生,詞曲一手包辦,抒情自然,不禁讓我想起以前的組合KIRORO的感覺。
基本介紹
- 中文名稱:蛍火
- 發行時間:2007年07月18日
- 歌曲原唱:RYTHEM
- 填詞:新津由衣
- 譜曲:新津由衣
- 歌曲語言: 日語
- 地區:日本
專輯信息,歌詞,
專輯信息
專輯介紹:
新津由衣(にいつ ゆい)和加藤有加利(かとう ゆかり),兩人從高中時代就同校、同班,甚至連座位都在一起,感情之好自然不在話下。她們共同作詞、作曲,並且自行arrange關於合聲的部份。
2002年,她們以一曲「一人旅シャラルラン」參加了Sony Music Audition的選拔合格,證明了她們的才華,「RYTHEM」就此誕生。
專輯曲目:
1. 蛍火
2. 夏メロ
3. 蛍火(Instrumental)
4. 夏メロ(Instrumental)
歌詞
蛍火の空の下で 會えない君に會おうとした 在布滿螢光的天空下 想遇見無法再見的你
むきだしの仆のヒカリ“君の一部になろう” 毫不掩飾我的希望“想成為你的一部分啊”
するり 生ぬるい風が夏に終わりを告げる 一瞬間 微熱的風宣告了夏天的結束
カランコロン 鳴らして向かうは 思い出のあの場所 怪物鳴叫著的那一方 是回憶裏的那個地方
ずっと胸にふたをして觸れぬようにしていた 一直在心中晃動 確又無法感觸到
君のまぶしい面影が まぶたに黃泉(よみ)がえる 你耀眼的模樣 由黃泉重返眼帘
真っ赤に染まった浴衣を身にまとって 你身穿著染著鮮紅色的浴衣
今夜だけでもその目にうつりたい哪怕只有今晚 想將那映入眼帘
蛍火の空の下で 會えない君に會おうとした 在布滿螢光的天空下 想遇見無法再見的你
もう一度戻れるなら あの頃の笑顏で 如果能再一次重返 帶著那時的笑容
優しく抱きしめて 溫柔的緊緊擁抱著
二人並んでしゃがんだ 線香花火を持って 二人並肩紅著臉 手持煙花
すぐに消えてしまうから ちゃんと見つめていた 因為很快就會消失 牢牢的注視著
人はどうして忘れてしまうのかな? 人為什麼會忘記呢?
愛したことも愛されたことさえも愛人的那些也好甚至被愛的那些
蛍火の空の下で 會えない君に會おうとした 在布滿螢光的天空下 想遇見無法再見的你
むきだしの仆のヒカリ 夜の暗に消えた 毫不掩飾我的希望 黑夜消失了
“君の一部になろう” “想成為你的一部分啊”
あんなに好きになったのは 今も特別な君だから 正因為那樣的喜歡著 如今還是那麼特別的你
この先違う誰かと出逢って今後哪怕遇到不同的人
愛してく意味をまた覚えていっても 仍會銘記著愛的意義
思い出ぽろぽろ 伝い 涙になって流れてくる 順著回憶的傳遞 留下了眼淚
戻らない時を背負い 人は生きてゆくよ人無法背負著過去的時光生活著啊
蛍火の空の下で 會えない君に會おうとした 在布滿螢光的天空下 想遇見無法再見的你
もう二度と振り向かない あの頃の笑顏を 已不能再一次回頭 帶著那時的笑容
この手に 抱きしめて 用這雙手 緊緊擁抱著