《花的蹤跡》(《花のあとさき》)是日本歌手mao演唱的歌曲,作為日本TV動畫《薄櫻鬼 黎明錄》的ED片尾曲。
基本介紹
歌手簡介,基本信息,歌詞,樂曲所屬動漫背景,
歌手簡介
Duca(デュッカ),別名mao,日本女歌手,出生於神奈川縣。
基本信息
TV動畫《薄櫻鬼 黎明錄》的ED片尾曲《花的蹤跡》(《花のあとさき》)
演唱:mao
作詞:森由里子
作曲:霜月遙
編曲:安瀨聖
歌詞
《花的蹤跡》(《花のあとさき》)
(日文+中文)
桜の樹さらさらと 光る風に揺れてゐる
櫻花樹沙沙作響 在閃耀的風中搖曳
あの散り急ぐ花の劇(はげ)しき日々
那急急散落的花朵戲劇性的每日
遠き夢の如く
如同遙遠的夢
それは貴方の そう無口な姿
這就是你那無言的身姿
悲壯(かなしみ)を封(と)じ込めて
將悲壯封入內心
何を見てるの? 何が見えるの?
在看什麼,看見了什麼
果てぬ空の彼方
在那無盡的天空彼方
あゝ たおやかな風になりたい
啊啊 想化作旖旎的風
心の淚 散らすよう
讓心中的淚散去般
よるべなき想ひ 苦しみに寄り添ひたい
想將無由來的思念寄託於痛苦之上
うららかな陽の如く
即使是如同晴日般
ただうたかたの季節でも
短暫的季節
木泄れ陽のあやとりが 解(ほど)けやがて陽が
樹木中漏下的陽光光線 解開後不久太陽
落ちる
便落下この一日が無事に過ぎる日々が
希望這一日無事度過的生活
永久(とわ)に続いたなら
能永遠持續
けれど貴方は 其の命を削り
但是你將生命削減
たゆみなく進みゆく
仍不懈地前進
明日を求めて 明日へ急ぎて
追求明天 急匆匆地奔向明天
見えぬ茨の道
看不見荊棘的道路
あゝ 涼やかな風になりたい
啊啊 想化作涼爽的風
桜の乾の傍らで
在櫻花樹幹邊
志抱き駆け抜ける人が今は
胸懷大志而奮鬥的那個人
穏やかに微笑うように
現在仿佛正安穩地微笑
この淺蔥色の空の下
在這淺蔥色的天空下
未來の行方 見えないまま亦(また)
即使看不見未來的去向
道無き道を往くのなら
仍朝向沒有出路的道路
信じて 還る場所が此処にあること
相信 歸所就在這裡
あゝ たおやかな風になりたい
啊啊 想化作旖旎的風
心の淚 散らすよう
讓心中的淚散去般
よるべなき想ひ 苦しみに寄り添ひたい
想將無由來的思念寄託於痛苦之上
うららかな陽の如く
即使是如同晴日般
うららかな陽の如く
即使是如同晴日般
桜の樹さらさらと 光る風に揺れてゐる
櫻花樹沙沙作響 在閃耀的風中搖曳
あの散り急ぐ花の劇(はげ)しき日々
那急急散落的花朵戲劇性的每日
遠き夢の如く
如同遙遠的夢
それは貴方の そう無口な姿
這就是你那無言的身姿
悲壯(かなしみ)を封(と)じ込めて
將悲壯封入內心
何を見てるの? 何が見えるの?
在看什麼,看見了什麼
果てぬ空の彼方
在那無盡的天空彼方
あゝ たおやかな風になりたい
啊啊 想化作旖旎的風
心の淚 散らすよう
讓心中的淚散去般
よるべなき想ひ 苦しみに寄り添ひたい
想將無由來的思念寄託於痛苦之上
うららかな陽の如く
即使是如同晴日般
ただうたかたの季節でも
短暫的季節
木泄れ陽のあやとりが 解(ほど)けやがて陽が
樹木中漏下的陽光光線 解開後不久太陽
落ちる
便落下この一日が無事に過ぎる日々が
希望這一日無事度過的生活
永久(とわ)に続いたなら
能永遠持續
けれど貴方は 其の命を削り
但是你將生命削減
たゆみなく進みゆく
仍不懈地前進
明日を求めて 明日へ急ぎて
追求明天 急匆匆地奔向明天
見えぬ茨の道
看不見荊棘的道路
あゝ 涼やかな風になりたい
啊啊 想化作涼爽的風
桜の乾の傍らで
在櫻花樹幹邊
志抱き駆け抜ける人が今は
胸懷大志而奮鬥的那個人
穏やかに微笑うように
現在仿佛正安穩地微笑
この淺蔥色の空の下
在這淺蔥色的天空下
未來の行方 見えないまま亦(また)
即使看不見未來的去向
道無き道を往くのなら
仍朝向沒有出路的道路
信じて 還る場所が此処にあること
相信 歸所就在這裡
あゝ たおやかな風になりたい
啊啊 想化作旖旎的風
心の淚 散らすよう
讓心中的淚散去般
よるべなき想ひ 苦しみに寄り添ひたい
想將無由來的思念寄託於痛苦之上
うららかな陽の如く
即使是如同晴日般
うららかな陽の如く
即使是如同晴日般
樂曲所屬動漫背景
《薄櫻鬼黎明錄》主要講述母親因病而亡的龍之介被要上京的尊王攘夷派浪士打劫後,遇上了正要前往京都路上的芹澤鴨並且加入「新選組」後發生的故事。