《空想科學閘癖 10》是2011年メディアファクトリー出版的圖書,作者是柳田 理科雄
基本介紹
- 中文名:空想科學閘癖 10
- 作者:柳田 理科雄
- 出版社:メディアファクトリー
- 出版時間:2011年3月11日
- 頁數:224 頁
- 裝幀:平裝
- ISBN:9784840138475
目錄
『赤ずきん』のオオカミは大きすぎませんか?
阿笠博士が開発したボール射出ベルトは、アドバルーン大のボールをも生み出せるそうです。どんな仕組みなら可能ですか?
『ブリーチ』で、卍解した市丸ギンの斬魄刀が、重さはそのままで13kmもの長さになっていました。密度が小さすぎて、飛んでいったりしませんか?
『聖☆おにいさん』で、ブッダが丸めた髪をほどいたら、大変な量になっていました。「1世紀以上切っていない」そうですが、どれほどの髪だったのでしょう?
ドラえもんの足は常に地面から3mm浮いているそうですが、現在の技術で可能ですか?
かぐや姫は、光る竹の中から出てきました。竹を透して光が漏れるとは、あまりにも輝きすぎでは?
『ドラゴンボール』の如意棒は、どうやって伸びるのですか。
『仮面ライダーW』では、2人が1人のライダーに変身します。戦いにくくないのでしょうか?
絵本『100まんびきのねこ』には、1兆匹の貓が出てきますが、すべてを飼うにはどうすればいいですか?
『こち亀』の両さんは、仕返しのために巨大な太巻きを作って、建物にぶつけました。短間間で用意できますか。〔ほか〕