《神の守り人·歸還編》是偕成社出版的圖書,作者是上橋菜穗子。
基本介紹
- 中文名:神の守り人·帰還編
- 作者:上橋菜穗子
- 出版時間:2003年2月
- 出版社:偕成社
- 頁數:316 頁
- ISBN:9784035402909
- 定價:1575 日元
- 叢書:守り人
內容簡介
危うしバルサ!バルサを執拗に追う冰の女シハナ。そして、アスラは自らの力にめざめ、おそろしい力を発揮しはじめる。アスラを待ちうける殘酷な運命とは。精靈界と人界が交錯する物語、守り人シリーズ。アスラは自らの力にめざめ、サーダ・タルハマヤ“神とひとつになりし者”としておそろしい力を発揮しはじめる。それは、人の子としてのアスラの崩壊を意味していた…はたして、バルサたちはアスラを救うことができるのだろうか。上橋菜穗子(ウエハシナホコ)立教本科大學院博士課程修了。專攻は文化人類學。オーストラリアの先住民族であるアボリジニを研究。女子榮養本科助手を経て、現在川村學園女子本科助教授。文化人類學的視點を生かしたファンタジーを書く。著書に『精靈の木』『月の森にカミよ眠れ』(日本兒童文學者協會新人賞)『精靈の守り人』(野間兒童文芸新人賞、サンケイ兒童出版文化賞)『暗の守り人』(日本兒童文學者協會賞)『夢の守り人』(路傍の石文學賞)『虛空の旅人』などがある。2002年巌谷小波賞受賞二木真希子(フタキマキコ)愛知教育本科美術課程卒業後、テレコムアニメーションフィルムに入社。フリーを経て現在はスタジオジブリでアニメーションの原畫を擔當(本データはこの書籍が刊行された當時に揭載されていたものです)