現代日本語史における放送用語の形成の研究

現代日本語史における放送用語の形成の研究

《現代日本語史における放送用語の形成の研究》是三省堂出版的圖書,作者是塩田 雄大

基本介紹

  • 書名:現代日本語史における放送用語の形成の研究 
  • 作者:塩田 雄大
  • 出版社:三省堂
  • 出版時間:2014年8月
  • 頁數:312 頁
  • 裝幀:平裝
  • ISBN:9784385364582
內容簡介
放送のことばは、どのようにして形作られてきたのか。昭和初期の放送用語をめぐる具體的な議論や審議資料の分析をもとに、語彙・発音・アクセントにわたる「音聲標準語」成立事情を解明する、類いまれな論考。放送のことばはどのように作り上げられてきたか?日本語の「音聲標準語」成立事情を、豊富な資料から多角的に解明する。 塩田/雄大 1969年、神奈川県生まれ。1992年、學習院大學文學部國文學科卒業。1994年、筑波大學大學院修士課程地域研究研究科(日本語専攻)修了、日本放送協會(NHK)入局。2009年、學習院大學大學院人文科學研究科日本語日本文學専攻博士後期課程単位取得。2011年、博士(學習院大學・日本語日本文學)。現在、NHK放送文化研究所主任研究員(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)

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