《現代日本の仏教と女性》是法蔵館出版的圖書,作者是那須英勝,本多 彩,碧海壽広
基本介紹
- 書名:現代日本の仏教と女性
- 作者:那須英勝、本多 彩、碧海壽広
- 出版社:法蔵館
- 出版時間:2019年3月
- 頁數:256 頁
- 定價:2376 元
- 裝幀:平裝
- ISBN:9784831860163
內容簡介
日本仏教、その未來を考える――。 仏教界に今なお根強く殘る性差別の実態に、國內外の研究者と現場の僧侶たちが鋭く迫る。 多文化共生が求められる現代社會に、ジェンダーの視點から日本仏教の未來を問う革新的な1冊。 那須英勝 1961年生まれ。龍谷大學文學部教授。専攻は真宗學・宗教文化史。主な著書に『犀の角――世界に拓く真宗伝道』(共著、永田文昌堂、2005年)がある。 本多 彩 1977年生まれ。兵庫大學共通教育機構準教授。専攻は宗教社會學。主な論文に「ワシントン州における日系二世の仏教教育」(吉田亮編『越境する「二世」――1930年代アメリカの日系人と教育』現代史料出版、2016年)がある。 碧海壽広 1981年生まれ。龍谷大學アジア仏教文化研究センター博士研究員。専攻は宗教學・近代仏教。主な著書に『仏像と日本人―宗教と美の近現代』(中公新書、二〇一八年)がある。