犬夜叉 / 14

犬夜叉 / 14

《犬夜叉 / 14》是2000年3月國小館出版的圖書,作者是高橋、留美子。

基本介紹

  • 作者:高橋 留美子
  • 出版社:國小館
  • 出版時間:2000年3月
  • 頁數:183 頁
  • 定價:JPY 410
  • 裝幀:コミック
  • ISBN:9784091255846
內容介紹
現代と戦國時代を行き來する少女・かごめと半妖の少年・犬夜叉が、邪悪な化け物と大激突!! 無敵の二人のステキな大冒険ワールド!!
▼第1話/真の使い手▼第2話/狼▼第3話/少女の命▼第4話/鋼牙▼第5話/生け捕り▼第6話/狼の洞窟▼第7話/極楽鳥▼第8話/三つ巴の戦い▼第9話/強い男▼第10話/逃した理由●登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った半妖の少年。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦國時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、奈落(犬夜叉と巫女の桔梗に殺し合いをさせる罠をかけた妖怪)、彌勒(みろく。法力を持つ謎の法師)、珊瑚(さんご。犬夜叉とともに旅をしている。妖怪退治屋の娘)●あらすじ/砕け散った四魂の玉を集める旅をする犬夜叉一行の前に、犬夜叉の兄・殺生丸が現れた。殺生丸は、犬夜叉が持つ刀・鉄砕牙を手に入れようと戦いを挑んできた。殺生丸との戦いで目をやられた犬夜叉は、鉄砕牙の極意“風の傷”を見い出して、殺生丸にとどめをさそうとするが……(第1話)。▼兄・殺生丸との戦いは、犬夜叉に軍配が上がった。ほっとする犬夜叉たちだったが、かごめが「四魂のかけらの気配がする」と言い出す。気配が感じるところに向かうと、そこは死體だらけになっていた。そして、死體のまわりには、狼の足跡があった(第2話)。●本巻の特徴/村人を殺し、四魂のかけらを持っていたのは、妖狼族の若頭・鋼牙(こうが)だった。 その鋼牙がかごめに好意を持ってしまう。犬夜叉の怒りは爆発してしまい、鋼牙との戦いが始まる。

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