《泡沫》，是藍井エイル的音樂作品，收錄在《IGNITE》專輯中，作詞Eir，作曲Eir。
基本介紹
- 中文名稱：泡沫
- 所屬專輯：IGNITE
- 歌曲時長：5分0秒
- 發行時間：2014-03-11
- 填詞：Eir
- 譜曲：Eir
歌曲歌詞
泡沫 - 藍井エイル
靜かな夜の海は
靜謐黑夜的海邊
切なさが募る
唯有悲傷在堆積
瞳閉じればふざけ合った
閉上眼
日々が蘇る
交錯的時光驟然復甦
仆らが重ねてきた時間は長過ぎた
我們共度的時光
太長太長
流れてしまいそうな涙を
流不出來的淚水
止めることも出來ない程
卻怎么都無法阻止
目を細め笑う君の癖
你眯眼微笑的習慣
暖かい溫もりとか
你暖心的溫度
紡ぎ合った記憶の欠片もほら
就連相互交織的記憶殘片
この手 こぼれてく…
也從我的手心滑落而去
溢れる想い
叫び続けたら
如果繼續呼喊滿溢而出的思念
君の心にまで屆くのかな
是否就能傳達至你的心
ただ側にいたい
聲にならなくて
只是想要陪在你身旁
卻什麼都說不出來
うまく笑えないよ
ねえ 導いて
沒有辦法好好地笑出來
吶 你教教我
小さく揺れる鼓動
胸に手を當てた
略微動搖的心跳
把手放在胸前
ふたりの明日がこないことを
我們的明天再不會來到
考えた事はなかった
從來未曾想過
さよならの
夜明けが近付く
離別的黎明漸漸逼近
冷たい手が震える
冰冷的手在顫抖
浮かぶのは
出會った時のあの日
浮現在眼前的是
初遇的那天
二度と戻れない
卻再也回不去了
眠る橫顏 愛しい橫顏
沉睡的側臉
憐愛的側臉
朝がきたらまるで噓みたいに
待到早晨來臨
一切就恍若謊言般
何もかもが輝いて消えてく
消失在耀眼的光芒中
儚い片想い
うたかたの想い
縹緲的單相思
泡沫般的想念
君を知って
想い焦がし
認識你之後我才明白朝思暮想為何物
幸せの色を見たのに
明明看到過幸福的色彩
同じ世界 共にいたい
還想和你攜手走向相同的世界
祈りは屆かなくて
這份祈願 卻已無處傳達
溢れる想い
叫び続けたら
如果繼續呼喊滿溢而出的思念
君の心にまで屆くのかな
是否就能傳達至你的心
ただ側にいたい
聲にならなくて
只是想要陪在你身旁
卻什麼都說不出來
うまく笑えないよ
ねえ 導いて
沒有辦法好好地笑出來
吶 你教教我
靜かな夜の海は
靜謐黑夜的海邊
切なさが募る
唯有悲傷在堆積
瞳閉じればふざけ合った
閉上眼
日々が蘇る
交錯的時光驟然復甦
仆らが重ねてきた時間は長過ぎた
我們共度的時光
太長太長
流れてしまいそうな涙を
流不出來的淚水
止めることも出來ない程
卻怎么都無法阻止
目を細め笑う君の癖
你眯眼微笑的習慣
暖かい溫もりとか
你暖心的溫度
紡ぎ合った記憶の欠片もほら
就連相互交織的記憶殘片
この手 こぼれてく…
也從我的手心滑落而去
溢れる想い
叫び続けたら
如果繼續呼喊滿溢而出的思念
君の心にまで屆くのかな
是否就能傳達至你的心
ただ側にいたい
聲にならなくて
只是想要陪在你身旁
卻什麼都說不出來
うまく笑えないよ
ねえ 導いて
沒有辦法好好地笑出來
吶 你教教我
小さく揺れる鼓動
胸に手を當てた
略微動搖的心跳
把手放在胸前
ふたりの明日がこないことを
我們的明天再不會來到
考えた事はなかった
從來未曾想過
さよならの
夜明けが近付く
離別的黎明漸漸逼近
冷たい手が震える
冰冷的手在顫抖
浮かぶのは
出會った時のあの日
浮現在眼前的是
初遇的那天
二度と戻れない
卻再也回不去了
眠る橫顏 愛しい橫顏
沉睡的側臉
憐愛的側臉
朝がきたらまるで噓みたいに
待到早晨來臨
一切就恍若謊言般
何もかもが輝いて消えてく
消失在耀眼的光芒中
儚い片想い
うたかたの想い
縹緲的單相思
泡沫般的想念
君を知って
想い焦がし
認識你之後我才明白朝思暮想為何物
幸せの色を見たのに
明明看到過幸福的色彩
同じ世界 共にいたい
還想和你攜手走向相同的世界
祈りは屆かなくて
這份祈願 卻已無處傳達
溢れる想い
叫び続けたら
如果繼續呼喊滿溢而出的思念
君の心にまで屆くのかな
是否就能傳達至你的心
ただ側にいたい
聲にならなくて
只是想要陪在你身旁
卻什麼都說不出來
うまく笑えないよ
ねえ 導いて
沒有辦法好好地笑出來
吶 你教教我
