《星つむぎの歌》是平原綾香的音樂作品,收錄在《平原綾香ベストJupiter》專輯中。
基本介紹
- 所屬專輯:平原綾香ベストJupiter
- 歌曲時長:0時5分0秒
歌詞
星つむぎの歌
- 平原綾香
作詞:財津和夫
作曲:星つむぎの詩人たち/覚和歌子
空の青さが なつかしいわけは
天空的蔚藍 如此令人懷念
小さな仆らの昨日があるから
是因為那裡有我們渺小的昨天
見上げることが うたに似てるのは
抬頭仰望 如同一首歌曲
夢の続きが そこにあるから
是因為那裡有夢想的延續
かすかな聲が どうか屆くなら
如果真能傳達 這微弱的聲音
伝えたい 遙か旅立つ君に
多想 讓遠行中的你聽見
仆らは一人では生きていけない
獨自一人我們無法生存
泣きたくなったら思い出して
悲傷欲泣的時候 請想起這首
風に消えない願いのような
好似風中永不消散的願望般
星の光でつむいだ歌を
用星光譜綴而成的歌曲
君の指先 ぬくもりのわけは
你的指尖 之所以如此溫存
ひそかに波打つ鼓動のしるし
正因為胸中暗藏著澎湃的悸動
こぼれた涙 跡をたどるなら
那些掉過的淚水 若想追尋蹤跡
それが明日の 星座に変わる
它們將會化作 明日的星辰
からだを超えて 祈りをつないで
超越自身 繼續祈禱吧
ふたたびまた ここでめぐりあえるよ
我們會再度 在此重逢
仆らは愛さずに生きていけない
沒有愛我們無法生存
こわれる心に 口ずさんで
向破碎的心靈 輕輕地吟唱起
同じ時代と ひとつの空に
這首在同一個時代 同一片天空下
奇蹟のかけらで つむいだ歌を
用奇蹟的碎片 譜綴的歌曲
仆らは一人では生きていけない
獨自一人我們無法生存
泣きたくなったら思い出して
悲傷欲泣的時候 請想起這首
風に消えない願いのような
好似風中永不消散的願望般
星の光でつむいだ歌を
用星光譜綴而成的歌曲