《日露戦爭と新聞》是講談社出版的圖書,作者是片山 慶隆
基本介紹
- 中文名:日露戦爭と新聞
- 作者:片山 慶隆
- 出版時間:2009年11月10日
- 出版社:講談社
- 頁數:245 頁
- ISBN:9784062584531
- 裝幀:平裝
- 售價:1660円
內容簡介
日露戦爭の時代、新聞界は黃金期を迎えていた。福澤諭吉創刊の‘時事新報’、陸羯南主筆‘日本’おいった高級紙から伊東巳代治による‘東京日日新聞’、徳富蘇峰‘國民新聞’や‘東京朝日新聞”など時の政府に近いもの、政治家の女性問題のようなゴシップから政府・大企業批判、リベラルな主張までを載せる‘萬朝報’‘二六新報’。知識人から下層階級、政府支持から社會主義者まで、大國との戦爭へと向けた無數で雑多な新聞が、膨大な史料を掘り起こし、新聞が大企業化する以前の、粗野で豊かだった時代を活寫する、メディア史研究の試み!