日本道徳論

內容簡介,作者簡介,基本信息,

內容簡介

明六社の創設にも參加した倫理學者で明治を代表する知の巨人の講演録。
歐米化一辺倒の當時の政府や社會の風潮を厳しく批判し、日本の道徳はいかにあるべきかを論じている。
ヨーロッパの歴史にも明るく、キリスト教や西洋哲學についても、獨自の見解を述べている。
西村の目から見れば、現代の社會は、墮落の極致のように映るのではないか。
今後の日本のあり方を考える際に、是非、參考にしたいような內容の本だ。

作者簡介

西村茂樹,明治初的啟蒙學者、道德倫理學者,通曉儒學及蘭學,1854年後的15年間,參與佐倉藩的藩政。1869年任佐倉藩大參事。1870年辭去官職,投身學術界和教育界。曾參加明六社,於1876(明治9)年設立東京修身學社,於1887(明治20)年擴大日本弘道會,出版《日本道德論》。其倡導國民道德,是國粹主義的先驅者。

基本信息

作者: 吉田熊次 著 / 西村茂樹 校
出版社: 岩波書店
副標題: 岩波文庫·青103-1
出版年: 2017-2-1
頁數: 128
裝幀: 文庫
叢書: 岩波文庫 青
ISBN: 9784003310311

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