日本文學史 - 古代・中世篇四

日本文學史 - 古代・中世篇四

《日本文學史 - 古代・中世篇四》是中央公論新社出版的圖書,作者是ドナルド・キーン

基本介紹

  • 中文名:日本文學史 - 古代・中世篇四 
  • 作者:ドナルド・キーン
  • 出版時間:2013年7月23日
  • 出版社:中央公論新社
  • 頁數:311 頁
  • ISBN:9784122058231
  • 裝幀:文庫
內容簡介
武士の時代が到來し、悲劇的素材を巧みに扱い日本の民族敘事詩となった『平家物語』。宮廷和歌の最後を飾る『新古今集』で世の無常を歌った西行の活躍。キーン,ドナルド 1922年ニューヨーク生まれ。コロンビア大學、同大學院、ケンブリッジ大學を経て、53年に京都大學大學院に留學。現在、コロンビア大學名譽教授、アメリカ・アカデミー會員、日本學士院客員。文化功労者。勲二等旭日重光章受章。菊池寛賞、読売文學賞、毎日出版文化賞など、受賞多數。2008年文化勲章受章 土屋/政雄 1944年、長野県生まれ。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)

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