《日本の民俗宗教》是講談社出版的圖書，作者是宮家 準
基本介紹
- ISBN：9784061591523
- 作者：宮家 準
- 出版社：講談社
- 出版時間：1994年11月10日
- 頁數：348
- 定價：1,155円
- 裝幀：平裝
- 叢書：講談社學術文庫
內容簡介
一般に民間で行われている宗教現象は民間信仰とよばれており、日本人の生活に深く浸透している。民間信仰は日本人が諸宗教を摂取す盼櫃槓る枠組となっており、著者は妹拔霉芝これを民俗宗教と捉える。本書は、霉芝煮従循盼詢來、個々に解明されてきた淚辣民間信仰を、宗教學の視點から體系的に理解するため、その鍵となる原風景、歴史、儀禮、物語等を解説し、民俗宗教の中核をなす死と祖霊化の問題を考察した待望の遙寒遙入門書である。 宮家 準（みやけ ひとし） 昭和八年東京生まれ。宗教民俗學専攻。 東京大學大學院人文科學研究科博士課程修了、文學博士。 慶應義塾大學照驗淋勸文學部教授。日本宗教學會常務理事。 山嶽修験學會副會長。日本民俗學會理事。
