《日本の國際関系論》是勁草書房出版的圖書,作者是大矢根 聡 (編集)
基本介紹
- 中文名:日本の國際関系論
- 作者:大矢根 聡 (編集)
- 出版時間:2017年
- 出版社:勁草書房
- 頁數:190 頁
- ISBN:9784326302536
內容簡介
日本の國際関系理論は海外の諸理論、特にアメリカからの輸入に依存しており、獨自性に乏しいと批判されがちである。しかし本當にそうなのだろうか? 高坂正堯や坂本義和は輸入理論をどう受け止めていたのか? 本書は主要理論の「輸入」の態様をあらためて検討し、そこに見られる葛藤と日本の獨自性を再評価し、今後の方向性を展望する。