1988-1989年度日本經濟學會會長。日本經濟學家,大阪大學名譽教授,日本學士院會員。 基本介紹 中文名:新開陽一外文名:Yoichi Shinkai國籍:日本出生地:大阪府出生日期:1931年10月3日職業:經濟學教授畢業院校:大阪大學主要成就:經濟波動理論代表作品:國際經濟通論 略歴[編集],學外における役職[編集],受章歴・敘勲歴[編集],著書[編集], 略歴[編集]1951年3月:大阪府立三國丘高等學校卒業1955年3月:大阪大學経済學部卒業1960年3月:大阪大學大學院経済學研究科経済政策専攻博士課程修了 「資本蓄積、外國貿易および完全雇用 」1960年4月:大阪大學経済學部助手1961年4月:大阪大學経済學部講師1961年9月:ペンシルベニア大學経済學部客員研究員(1963年8月まで)1965年4月:大阪大學経済學部助教授1972年4月:大阪大學社會経済研究所教授1976年5月:大阪大學社會経済研究所所長(1978年4月まで)1984年4月:大阪大學経済學部教授1985年7月:大阪大學経済學部長(1987年7月まで))1995年:大阪國際大學教授學外における役職[編集]物価安定政策會議委員(1972年 -1974年)日本銀行金融研究所顧問(1985年 -1990年)理論・計量経済學會會長(第20代、在任期間:1988年4月1日-1989年3月31日)日本學士院會員(2008年12月12日 - )受章歴・敘勲歴[編集]松永賞(1974年)文化功労者(2004年)瑞寶重光章(2005年)著書[編集]『日本経済のマクロ分析』(大阪大學出版會、1995年)『通論國際経済』(岩波書店、1991年)『現代マクロ経済學の解明』(東洋経済新報社、1982年)『経済変動の理論』(岩波書店、1967年)