新石州流

新石州流屬於日本茶道“江戶諸流派”中“石州流系”,對後世影響頗大,並曾占據過一定地位,尤其是在江戶時代,風格獨特,別具一格。

基本介紹

  • 中文名:新石州流
  • 創始人:片桐貞信
  • 影響:大
  • 國別:日本
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簡介

新石州流,創始人片桐貞信,片桐本家,在江戶時代,吸收千家系的茶風而建立的流派。

創始人簡介

片桐貞信(かたぎり さだのぶ、享和2年5月30日(1802年6月29日) - 嘉永元年11月7日(1848年12月2日))は、大和國泉藩の第8代藩主。
新石州流

第7代藩主片桐貞彰の長男。正室は龜井矩賢の養女(龜井矩貞の娘)。子は片桐貞中(長男)、片桐貞照(次男)、娘(大村純煕正室)、娘(龜井茲福正室)、娘(片桐貞篤正室)、娘(織田信及正室)。官位は從五位下、石見守。
文政5年(1822年)、父の死去により家督を繼ぐ。遜斎と號して茶人となるが、茶人としての才に恵まれ、石州流中興の祖と稱された。天保12年(1841年)9月21日、家督を長男の貞中に讓って隱居し、嘉永元年(1848年)11月7日に47歳で死去した。

特點

與古石州流不同,新石州流在延續千利休茶道文化時,綜合了其他各派的優點,並取其長,自成一派,思想依舊,風格翻新,只保文化,與時俱進。

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