《後鑒第一篇》是吉川弘文館出版的圖書,作者是成島良讓,黑板 勝美 (編)
基本介紹
- 中文名:後鑒第一篇
- 作者:成島良讓、黑板 勝美 (編)
- 出版時間:1998年9月
- 出版社:吉川弘文館
- 頁數:748 頁
- ISBN:9784642003377
- 定價:10500 日元
- 叢書:新訂增補 國史大系〔新裝版〕
內容簡介
後鑑は徳川幕府の奧儒者成島良譲が幕命を奉じ、足利尊氏以來義昭に至るまで、室町幕府將軍に関する史料を編集して、一條ごとに綱文を立てたものにかかり、本篇三百四十七巻附録二十巻に上る。本書は先に舊輯続國史大系第六巻より第八巻まで之を三篇としたが、今之を四篇に分ち、本巻は、その第一篇として元弘元年九月尊氏初度の西上より第二代議詮の死に至るまで、凡そ三十七年間の記事を収めた。