形式論理學と超越論的論理學

形式論理學と超越論的論理學

《形式論理學と超越論的論理學》是みすず書房出版的圖書,作者是エトムント・フッサール

基本介紹

  • 書名:形式論理學と超越論的論理學 
  • 作者:エトムント・フッサール
  • 出版社:みすず書房
  • 出版時間:2015年1月24日
  • 頁數:392 頁
  • 定價:7560 日元
  • 裝幀:単行本
  • ISBN:9784622078500
內容簡介
認識批判的に學問の基礎づけを行なおうとするフッサールにとって、重大な問題は、 論理學の根本法則をいかに現象學的に基礎づけるかということであった。『イデーン』以後、 1920年代の講義『受動的総合の分析』をへて、1931年『デカルト的省察』にはじまる 後期フッサールに至る過程に書かれた本書(1928年『年報』10巻に発表)は、中期フッサールの 代表作であり、『論理學研究』から『危機』書へと進んだフッサールの研究者としての長年の歩みを考えるとき、 きわめて重要な書である。待望の日本語版。 エトムント・フッサール Edmund Husserl 1859-1938。1859年4月8日當時のオーストリア領に生れる。1876年ライプチヒ、ベルリン、ウィーンの各大學に學び、1883年學位を得る。1884年ウィーン大學のブレンターノの門下に入り、専攻していた數學から哲學への道を歩む。1906年ゲッチンゲン大學教授となり1916年まで在職。その後1928年までフライブルク大學教授。 主著は本書のほか『算術の哲學、心理學的・論理學的研究』(1891)『論理學研究』(1900-01、みすず書房、1968-76)『厳密な學としての哲學』(1911、岩波書店、1969)『イデーン』(1913、1952、みすず書房、1979-2010)『內的時間意識の現象學』(1928、みすず書房、1967)『デカルト的省察』(1931、岩波文庫、2001)『ヨーロッパ諸學...(展開全部) エトムント・フッサール Edmund Husserl 1859-1938。1859年4月8日當時のオーストリア領に生れる。1876年ライプチヒ、ベルリン、ウィーンの各大學に學び、1883年學位を得る。1884年ウィーン大學のブレンターノの門下に入り、専攻していた數學から哲學への道を歩む。1906年ゲッチンゲン大學教授となり1916年まで在職。その後1928年までフライブルク大學教授。 主著は本書のほか『算術の哲學、心理學的・論理學的研究』(1891)『論理學研究』(1900-01、みすず書房、1968-76)『厳密な學としての哲學』(1911、岩波書店、1969)『イデーン』(1913、1952、みすず書房、1979-2010)『內的時間意識の現象學』(1928、みすず書房、1967)『デカルト的省察』(1931、岩波文庫、2001)『ヨーロッパ諸學の危機と超越論的現象學』(1936、中公文庫、1995)『経験と判斷』(1939、河出書房新社、1975)ほか。 立松弘孝 たてまつ・ひろたか 1931年名古屋に生れる。1953年南山大學文學部獨文學科卒業。東京大學大學院修士課程を経て、1955-58年ボン大學で哲學専攻。南山大學名譽教授。 訳書 フッサール『現象學の理念』『內的時間意識の現象學』『論理學研究』全4巻(2、3は共訳)『イデーン II-I・II』(共訳)(以上みすず書房、1965、1967、1968-76、2001、2009)、編訳書『フッサール・コレクション』(平凡社ライブラリー、2009)ほか。

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