形の素

形の素

《形の素》是2014年12月10日美術出版社出版的圖書,作者是塗師・赤木明登、陶芸家・內田鋼一、鍛金師・長谷川竹次郎。

基本介紹

  • 書名:形の素
  • 作者:塗師・赤木明登、陶芸家・內田鋼一、鍛金師・長谷川竹次郎
  • 出版社:美術出版社
  • ISBN:9784568143706
內容簡介,作者簡介,

內容簡介

內容紹介
塗師・赤木明登 陶芸家・內田鋼一 鍛金師・長谷川竹次郎
による骨董コレクション
それぞれの専門分野において、第一線で活躍する、赤木明登、內田鋼一、長谷川竹次郎の骨董コレクションのうち、
厳選したものを80枚余の美しい寫真で紹介。
各コレクション品に対する3人の書き下ろしテキストは、つくり手ならではの視點で、ものの「形」の起源へと迫る。
巻末には対談も掲載。「もの」の形はどこからきて、どこへ向かうのか。3人のコレクションから、見つめていく。

作者簡介

著者について
赤木明登
塗師。1962年岡山県生まれ。
中央大學文學部哲學科卒業後、編集者を経て、89年輪島塗下地職人・岡本進に弟子入り。
94年獨立。現代の暮らしに息づく生活漆器「ぬりもの」の世界を切り開く。
主な著書に『美しいもの』『美しいこと』『名前のない道』(新潮社)がある。
內田鋼一
陶芸家。1969年愛知県生まれ。
愛知県立瀬戸窯業高等學校陶芸専攻科修了後、東南アジアや歐米、アフリカ、オーストラリアなど世界各國の窯場に
住み込み修行を重ねた後、92年三重県四日市市に窯場を構え獨立。
國內外で精力的に発表。著書に『MADE IN JAPAN』(アノニマスタジオ)がある。
長谷川竹次郎
鍛金師。1950年生まれ。
尾張徳川家の御用鍔師の家系で、明治より茶道具金工家として一望齋を名乗る、二代目長谷川一望齋春泉の次男として
生まれる。
68年人間國寶・故関谷四郎氏に鍛金を師事。94年、三代目一望齋春洸を襲名。

相關詞條

熱門詞條

聯絡我們