巡り來る春に

巡り來る春に

《巡り來る春に》(中文譯名:周而復始的春天)是日本樂隊GARNET CROW演唱的一首歌曲,由AZUKI七作詞,中村由利作曲,收錄於2001年1月31日發行的第1張專輯《first soundscope ~水のない晴れた海へ~》中。

基本介紹

日語歌詞,中文歌詞,

日語歌詞

夢去りし 數えきれぬ
幼い優しさに守られていた日々
眠れずに 叫ぶように
君を想うもどかしさ 駆け巡る
手をとりて歩む道に
置かれた季節は迷いゐる
昇りゆく影は揺れて
儚さに煌めく
何も手にせずに生まれてきたから
このまま世界に終わりを告げたい
悲しいのは失うよりも
いつの日かまた立ち上がること
巡り來る春に
旅立つ足音
花の燈に見送られて
何かを大切に想える気持ちが
いつまでも続く様
瞳閉じた
雨上がる 朝日の中
別れに背を押されてゆく
やがて來る明日に向けて
育ちゆく糧となる
ゆき違う人並み かき分けたら
また出會うかな懐かしい人に
優しいのは 想いの中で
知らぬうち育ち行くイメージ
嘆くなら孤獨
溫もりは二人で
私の苦しみは君の邪魔で
染まりゆく空に願うのは一人で
生きてゆける強さを求めて
巡り來る春に
旅立つ足音
花の燈に見送られて
何かを大切に想える気持ちが
いつまでも続く様
瞳閉じた
いつかまた
遠く咲き夸る
守る約束もなく
眠り生きとし巡る

中文歌詞

夢想失去,無法計數
守護微小溫柔的日子
就像失眠而喊叫一般
想念你的焦慮賓士著
在挽著手的步道上
被置放的季節令人迷惑
漸漸升起的形影搖曳著
在夢境裡閃耀
因為孑然一身來到世上
希望原封不動地告別世界而結束
悲傷勝過喪失
總有一天又會站起來
周而復始的春季
出發的腳步聲
以及目送花燈
認真地思索某事的心情
總是持續的樣子
閉上眼睛
下過雨後的朝陽里
離別推動著背部
迎向很快就會來的明日
成為培育的糧食
途中錯過的尋常
令人懷念的人再次碰面吧
溫柔是在想像之中
無人知曉而成長下去的形象
嘆息的話很孤獨
溫柔是兩個人
我的痛苦是你的困擾
一個人向染色的天空許願
乞求能夠生活下去的堅強
周而復始的春季
出發的腳步聲
以及目送花燈
認真地思索某事的心情
總是持續的樣子
閉上眼睛
何時又在遠方
開花的自豪
沒有遵守的約定
沉睡著的歲月循環著

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