《宋代思想の研究―儒教・道教・仏教をめぐる考察》是関西大學出版部出版的圖書，作者是吾妻 重二
基本介紹
- 中文名：宋代思想の研究―儒教・道教・仏教をめぐる考察
- 作者：吾妻 重二
- 出版時間：2009年4月
- 出版社：関西大學出版部
- 頁數：441 頁
- ISBN：9784873544687
- 定價：4320 日元
- 裝幀：単行本
- 叢書：関西大學東西學術研究所資料集刊
內容簡介
《目次》I 儒教の研究 第1章：周惇頤について―人脈・政治・思想 第2章：王安石『周官新義』の考察 第3章：『性理大全』の成立と『朱子成書』―また黃瑠節および元代の江西朱子學派について 第4章：近世宗族研究における問題點―祠堂・始祖祭祀・大家族主義 II 道教の研究 第1章；『易経』の理論と道教 第2章：『悟真篇』の內丹思想 第3章：『悟真篇』研究史と考証 第4章：宋代の景霊宮について―道教祭祀と儒教祭祀の交差 III 仏教の研究 第1章：『大乗起信論』の概念と修辭と撰者―中國學の立場から IV 中國學汎論 第1章：儒教および中國思想史研究の再考 第2章：中國思想史研究と対話 第3章：『易』の成立とその原理 第4章：岩波文庫『孟子』を疑う 第5章： 『続修四庫全書』と四庫関連叢書 第6章：二程の墓 第7章：大阪道明寺天満宮の釈奠について
