《大杉栄評論集》是大杉栄 / 飛鳥井 雅道所著的一本圖書,由岩波書店出版。
基本介紹
- 中文名:大杉栄評論集
- 作者:大杉栄、飛鳥井 雅道
- 出版社:岩波書店
- 出版時間:1996年8月20日
- 頁數:334 頁
- 裝幀:文庫
- ISBN:9784003313428
內容簡介
関東大震災の時,憲兵隊によって虐殺された大杉栄(1885-1923)は,100年近く前にすでに現代の問題を銳く予感し,自らの身體と感性で格闘していた先見的思想家である.自由な徹底した個人主義者にして社會主義者たる大杉の炸裂する精神の動き,流れを再構成できるよう,1912年から23年までの評論39篇を年代順に配列,収録した.