夏目漱石全集〈7〉

夏目漱石全集〈7〉

《夏目漱石全集〈7〉》是築摩書房出版的圖書,作者是夏目漱石

基本介紹

  • 中文名:夏目漱石全集〈7〉 
  • 作者:夏目漱石
  • 出版時間:1988年4月26日
  • 出版社:築摩書房
  • 頁數:688 頁
  • ISBN:9784480021670
  • 定價:950 日元
  • 裝幀:文庫
  • 叢書:ちくま文庫·夏目漱石全集
內容簡介
「詩人らしい純粹な氣質」の學者長野一郎は平凡な結婚生活を送りながら、妻お直を信じきれない。弟二郎に對するお直の愛情さえ疑いはじめ、一郎はやがて深刻な人間不信に陷る。「死ぬか、氣が違うか、宗教に入るか…」近代知識人の孤獨と苦惱を描く『行人』。明治43年に倒れたいわゆる「修善寺の大患」當時の心境を綴る『思い出す事など』、滿州・韓國の訪問記『滿韓ところどころ』を同時收載。

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