夏の終わりの長い雨

夏の終わりの長い雨

《夏の終わりの長い雨》(中文譯名:夏末的長雨)是日本樂隊GARNET CROW演唱的一首歌曲,由AZUKI七作詞,中村由利作曲,古井弘人編曲,收錄於2003年9月10日發行的單曲EP《君という光》中。

基本介紹

日語歌詞,中文歌詞,

日語歌詞

ほんの少し軽い眠りをとったって満たされやしない
きっとまた同じとこで悩んじゃって動けないままで
揺さぶりかける現実も実體のないシアワセのパレード
欲しいもの位わかってるけど
ありふれた溫もりを感じる術がない
夏の終わりの長い雨
この世界で願いをうて
投げ出した感情思いやって
いつだって夢中になれるなら
成り行き任せでもいいんじゃない
いつまでも終わることない禪問答ハマル連鎖式
なんでまた前に進むべきなんて思ってしまうんだろう
見えないフリ締めることイケナイコト? 當り障りのない
毎日を受け入れることも
ありだって思えば楽になれるのに
夏の終わりの長い雨
心が騒ぐのは何故
舍てきれない感情にまかせて
ふらふらと歩いてもいい?
悲しみが優しさに変わるなら
夏の終わりの長い雨
いつかは晴れると知ってるのに
忘れたくない何もかも流すようで
軽い眩暈すら覚えてる
夏の終わりの長い雨
この世界で願いをうて
投げ出した感情思いやって
いつだって夢中になれるなら
成り行き任せでもいいんじゃない

中文歌詞

僅僅淺眠片刻
並不能讓人滿足
一定又會在相同的地方煩惱著
就這樣無法前進
搖擺不定的現實
也是沒有實體的幸福所作的節日遊行
儘管明白想要什麼
卻無法不去感受
充斥的溫暖
夏末的長雨
在這個世界上 敲打著祈願
思念著已付出的感情
無論何時 若是能沉迷其中
任其演變不也很好嘛
將沒完沒了的禪理問答
嵌入連鎖推理
為什麼還會覺得應該再邁步向前
裝作沒看到而放棄
不行嗎
接受毫無障礙的
每一天
如果能這么想的話
明明就能變得輕鬆了…
夏末的長雨
為何心緒紛亂不已
託付給無法捨棄的感情
即使踉踉蹌蹌地走著也好
如果悲傷能化為溫柔
夏末的長雨
明明知道它總有一天會放晴
不想去忘卻 將所有的一切流去
依稀記得輕微的暈眩
夏末的長雨
在這個世界上 敲打著祈願
思念著已付出的感情
無論何時 若是能沉迷其中
任其演變不也很好嘛

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