《四季折々に揺盪いて》是After the Rain演唱的歌曲,由Mafumafu填詞,Mafumafu譜曲,收錄在專輯《イザナワレトラベラー》中。
基本介紹
- 中文名:在四季交替中搖盪
- 所屬專輯:イザナワレトラベラー(收錄於イザナワレトラベラー專輯的第4首。)
- 歌曲時長:4分34秒
- 歌曲原唱:After the Rain
- 填詞:Mafumafu
- 譜曲:Mafumafu
- 編曲:Mafumafu
- 發行日期:2017年8月1日(在Niconico動畫發行的日期。)
- 歌曲語言:日語
歌曲歌詞
水上から 花は道も狹に
上游始流花,花道漸愈狹
木漏れ日が足を止めたら 其処でお別れ
柔枝透光影,止步言別離
口に殘る ずっと好きでした
殘留在唇邊了的那句“一直喜歡你”
戀い焦がれている時間など ボクにないのだ
陷入愛戀的時間 我不曾擁有
間違っても 間違っても
即使錯了 即使是錯的
君は戀しちゃいけないよ
”你也不可以愛上我喔”
バレないように耳打ちしたあの日は
害怕暴露而在耳邊輕喃的那一天
遙かの空
漠雲遙遙,長空無際
夜桜よ 舞え 踴れ
簌簌夜櫻 紛飛吶 散落啊
夢と歌詠鳥を乗せて 翌なき春まで 行け
乘上夢與夜鶯漫舞 直至暮春三月
たとえ君が 忘れてしまっても
即便至此已被你遺忘
涼風よ 舞え 踴れ 夏と汗ばむ君の髪が雲に隠れても
颯颯涼風 飛旋吶 吹拂啊 縱使仲夏與你薄汗微濕的絲髮都匿於雲間
ずっと見惚れたい
我也只願湎於幻景
季節の折々にて
在四季交錯之間
あやすように 伽してくれた夜は
像哄我一樣 陪我閒聊的夜晚
掬えども指を隙間を するり溶けていく
即使捧住也會從指間 悄然流失
君に觸れて 優しくされてから
被你觸碰 溫柔相待從那之後
待ち望んでいた季節が いたずらに過ぎる
曾經翹首以待的季節也 僅是消逝殆盡
間違ったな 間違ったな
終究是錯了 終究是錯了吶
君に戀してしまったな
我還是愛上你了呀
甘いものはもう
連任何甘甜之物
いらないぐらい
都不再需要
好きみたいです
這樣地喜歡
秋雨よ 舞え 踴れ
漓漓秋雨 傾灑吶 墜落啊
白帝と律の調べ 頬の下紅葉 雨催い
白帝送秋晚知霜,綿雨將至楓映頰
憂いを傘で 寄り添う理由に
將悲傷作為撐傘靠近你的理由
風花よ 舞え 踴れ
靡靡初雪 揚灑吶 飄零啊
夜の靜寂を連れて その手 左のぽっけに入れたら
帶上寧謐靜夜 能將那雙 手放入左邊的口袋的話
寄り添おう
緊緊依偎
季節の折々にて
在四季的交錯之間
四季折々の風が君を素敵に飾る 遠い夢のまた夢へ
四季輪迴的微風將你完美地點綴 在那么遠的夢中之夢
ボクを連れて行ってよ
將我也帶去吧
春と黒髪 夏の淺瀬 秋色の頬
春天與黑髮 夏日的淺灘 秋色的面頰
冬は寢起きの悪い君も ボクは ボクは
冬天賴床鬧脾氣的你 我啊 我啊
どれも好きだったよ
都喜歡的不得了
山紫水明 染まる君と百花繚亂の日々よ 記憶の彼方へ
山明水秀,江山依舊 你和百花繚亂的日子 向著記憶的彼方
ずっと見惚れたい
想要以一直 看你入迷
ずっと觸りたい
一直都想觸碰你
さよなら さよなら
不會再見 不會再見了
季節の折々にて
在四季的交替之間