《問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?》是大修館書店 (2004/12/10)出版的圖書,作者是北原 保雄
基本介紹
- 中文名:問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?
- 作者:北原 保雄
- 出版時間:2004年12月
- 出版社:大修館書店
- 頁數:168 頁
- ISBN:9784469221688
- 定價:800 日元
- 裝幀:18.8 x 12.8 x 1.4 cm
內容簡介
內容紹介 へんな日本語にも理由(わけ)がある! 「ご注文は以上でよろしかったでしょうか」「こちら和風セットになります」「全然いい」などの“問題な日本語”を取りあげ、それがどのような理由で生まれてきたか、どのように使えばよいかを、日本語の達人、『明鏡國語辭典』の編者・編集委員がわかりやすく解説。一読して言葉の常識がわかる「使うのはどっち?」も収録。 內容(「BOOK」データベースより) 単に「使ってはいけない」「この用法は間違っている」と指摘するだけではなく、どうしてそういう表現が生まれてくるのか、誤用であったとしても、その誤用が生まれてくる「誤用の論理」は何なのかを究明する。 內容(「MARC」データベースより) 「私って…じゃないですか」「コーヒーのほうをお持ちしました」など、様々な「気になる日本語」について、「明鏡國語辭典」の編者が総力を挙げて正...(展開全部) 內容紹介 へんな日本語にも理由(わけ)がある! 「ご注文は以上でよろしかったでしょうか」「こちら和風セットになります」「全然いい」などの“問題な日本語”を取りあげ、それがどのような理由で生まれてきたか、どのように使えばよいかを、日本語の達人、『明鏡國語辭典』の編者・編集委員がわかりやすく解説。一読して言葉の常識がわかる「使うのはどっち?」も収録。 內容(「BOOK」データベースより) 単に「使ってはいけない」「この用法は間違っている」と指摘するだけではなく、どうしてそういう表現が生まれてくるのか、誤用であったとしても、その誤用が生まれてくる「誤用の論理」は何なのかを究明する。 內容(「MARC」データベースより) 「私って…じゃないですか」「コーヒーのほうをお持ちしました」など、様々な「気になる日本語」について、「明鏡國語辭典」の編者が総力を挙げて正しい用法を解説。間違いの指摘だけでなく「誤用の論理」についても究明する。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 北原 保雄 1936年、新潟県柏崎市生まれ。1966年、東京教育大學大學院修了。文學博士。筑波大學名譽教授(前筑波大學長)。獨立行政法人日本學生支援機構理事長(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)