唐代龍門石窟の研究

唐代龍門石窟の研究

《唐代龍門石窟の研究》是中央公論美術出版出版的圖書,作者是久野美樹

基本介紹

  • 中文名:唐代龍門石窟の研究 
  • 作者:久野美樹
  • 出版時間:2011年11月
  • 出版社:中央公論美術出版
  • 頁數:562 頁
  • ISBN:9784805506639
內容簡介
仏教遺蹟の世界遺産である唐代龍門石窟は、七~八世紀に造営された中國三大石窟の一つである。唐王朝とも関系が深いこの石窟の思想的背景の研究は、仏教美術史のみならず、仏教史、歴史研究にとってきわめて重要である。従來なおざりにされていた石窟に刻まれた全造像記を解読することによって、本尊如來像の尊格を同定し、龍門石窟の造形思想全體の解釈を試みた労作。

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