《唐代思想史論集》是中國藝文研究會2013年出版的圖書,由島一編著。
基本介紹
- 作者:島一
- ISBN:9784892811333
- 頁數:750
- 出版社:中國藝文研究會/朋友書店発売
- 出版時間:2013-1
本書名稱,內容介紹,
本書名稱
唐代思想史論集
內容介紹
《目次》第1章:貞観年鑑の禮の修定と『禮記正義』/母のための三年の喪―玄宗『孝經』注の背景/『孝經』註疏とその周辺/張東之・王元感の三年喪禮說とその周辺/中唐春秋學とその周辺 第2章:玄宗の『道徳真經』註疏について―理國と理身/金仙・玉真二観の修営問題と玄宗の『道徳真經』註疏/『通典』における杜佑の議論について―食貨・刑法を中心として/『通典』における杜佑らの議論について―食貨・選擧・職官を中心として/杜佑の三教観について/中唐期における天人論とその背景/劉禹錫の天人論と杜佑の『通典』/「復性書」の形成と『道徳真經』註疏/上清派道教と韓愈・李翺の思想/楊倞の『荀子』注と韓愈の儒教思想 第3章:徐靈府の『通玄真經』について/王真の『道德經論兵要義述』とその周辺/杜牧の儒教について/陸希聲の『道徳真經傳』とその周辺