《君が君でいてくれるから》是青山黛瑪於2017年9月6日發行的單曲。
基本介紹
- 外文名稱:君が君でいてくれるから
- 所屬專輯:10TH DIARY
- 發行時間:2017年9月6日
- 歌曲原唱:青山黛瑪
- 填詞:Thelma Aoyama
- 譜曲:Thelma Aoyama
《君が君でいてくれるから》是青山黛瑪於2017年9月6日發行的單曲。
私が私でいられるよ君が君らしく笑ってくれると私も私らしく笑える笑える [1] 參考資料 1. 君が君でいてくれるから .QQ音樂[引用日期2019-09-09] 圖集 君が君でいてくれるから圖冊 V百科往期回顧 詞條統計 瀏覽...
誰もいない雨のグランドに少年たちの聲が聞こえるよ君の濡れたシャツから心が透ける始めて君を見た日のように胸が震えるよあの日の少女がいまでもそこにいるあれから君は輝くたびに遠くに見えたよ仆の手から飛び発...
きっと君は 你一定只是 少し揺れているだけさ 有一點點的動搖 そっと眼を伏せていれば 只要悄悄地把目光放在你身上 振り子はまた戻ってくる 你還會圍繞我來轉的 君がわからない 弄不明白你 ...
あぁ風が時間とともに流れる 嬉しくって楽しくって 冒険もいろいろしたね 二人の秘密の基地の中 君と夏の終わり 將來の夢 大きな希望忘れない 10年後の8月 また出會えるのを信じて 君が最後まで心から 「ありがとう...
.. 胸は痛いまま "見られたくなかった涙" そんな気がしたから 私はこのまま このままでいるね 何も変わらない日々から逃げずにいよう "今"を続けたその先に 未來があるから いない時も 君が寢てる時も 気に...
好き好き好き そんな言葉をくれたならと願うこともあるけれど葉わないからこそ愛しいだから今出來ることは君の幸せを願うこといま、仆は幸せに暮らしていますいつまでも あの頃の君でいて ...
あの日から 輝いてるよ 河川敷 並んで 見上げた花火が 仆らの明日を 教えてくれている気がした 終わらないよ 君がくれた こんなにも 人を好きになれる気持ち また會おうって 叫んでいた あの夏 永遠の夏 忘れな...
心から想っているのになかなか言えない仆だけどただ愛してる ただ愛してるんだいつも今も そばにいたくてただ愛してる それが全てなんだなぜ言葉で伝えられないんだろう不器用な君と仆に こんな歌を贈るよ...
呆然と立ち盡くし 拳を握り 左胸に寄りかかるから 突き放した なんで? なんで? 君が? ウソだ?怒りを越えて 笑ってホホをつねった 君がくれた 仆の夢は 何者かに簡単に壊された 何を見ても 色あせた思...
それでいて世界は美しく 強くたくましく 今日も生きているんだってこと また暗闇が來ても 恐れずに歩けるよ 涙が溫かいこともう知ってるから 限りある命でも 散ってゆく運命でも 愛しく生きたい そう君がくれた命...
反省してるから ゆるしておくれ ひっぱたいたくらいじゃ 気が済まないなら 逆立ちするから ゆるしておくれ もう一度笑ってほしいから こっち向いてよ よそ見をしたけど 本気じゃなかった やっぱり君が 一番好...
遠い日々の the way love goes 愛は優しく包みこんでくれる Said goodbye, to sleepless nights 愛の歌が radioから流れるたびに 戀しくて 君がくれた最後の kiss 色褪せたことも 忘れるくらいに 遠い日々の the way ...
空を見上げるから君が眠る空をありがとう いつも傍で君が笑ってくれたから涙こぼれる日も負けそうな日もきっと乗り越えてゆくよいつまでも 忘れないよ溫かい君の溫もりを
ふたりはいつでも 同じ景色をみていたよね どんな過去も きらめく今日も 君がくれたかけがえない世界 過ぎた時間 消えた魔法 光を怖がって 運命ごと夜に隠してた 夢を見てる 無知な瞳 ほんとにそれでいいの?ぼ...
まだ少し無理があったんだ 太陽ならまた見れる 君はそう望むだろう 出來すぎた未來には ただ月のように過去が浮かんで 長い風には少し 傷ついて街が悲しい 君の名前に息が詰まる 私を忘れたい 包めば開く気持ち の...
君と會うトキメキを願う 渚を滑るディンギーで 手を振る君の小指から 流れ出す虹の幻で空を染めてくれ 想い出はモノクローム 色を點けてくれ もう一度そばに來てはなやいで ...
..ありのままぶつけてみても それでも君は微笑んでいてくれるというのでしょうか?たとえ この涙で何も見えなくなったときにも君を想いこの歌聲 捧げつづけているだろうそれが 私のすべてだろうから Forever ...
……良かった 後章・第三話 少しだけね 來てくれてありがとう 後章・第四話 九十九丸を応援したいから 過去は過去だよ 後章・第五話 やめて! 九十九丸に任せる 後章・第六話 少し休んだら? 私でいいんで...