勸修寺婧子

勸修寺婧子(かじゅうじ ただこ、安永9年11月6日(1780年12月1日)-天保14年3月21日(1843年4月20日))為光格天皇的典侍、仁孝天皇的生母。幼名(みさお)、別名冬子。號新典侍(しん てんじ)、宰相典侍(さいしょう てんじ)、權中納言典侍(ごんちゅうなごん てんじ)、三位局(さんみの つぼね)等等。死後追贈准三后、女院,女院號為東京極院(ひがし きょうごく いん)。

基本介紹

  • 中文名:勸修寺婧子
  • 外文名:かじゅうじ ただこ
  • 別名:操、冬子、東京極院
  • 出生日期:安永9年11月6日(1780年12月1日)
  • 逝世日期:天保14年3月21日(1843年4月20日)
婧子於安永9年(1780年)出生,父為權大納言勸修寺經逸,母為因幡鹿奴藩藩主池田仲庸的長女數計子。寬政4年(1792年),入光格天皇後宮,任職典侍。寬政12年(1800年),生下惠仁親王(之後的仁孝天皇)天保13年(1842年),敘任從三位。天保14年(1843年),逝世。墓所為泉涌寺別院的雲龍院(京都市東山區)。弘化2年(1845年),追贈准三后、女院(東京極院)。

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