《中國學術の東アジア伝播と古代日本》是勉誠出版出版的圖書,作者是榎本淳一,吉永匡史,河內春人
基本介紹
- 中文名:中國學術の東アジア伝播と古代日本
- 作者:榎本淳一、吉永匡史、河內春人
- 出版時間:2020年1月
- 出版社:勉誠出版
- 頁數:240 頁
- ISBN:9784585227083
- 定價:2800 日元
- 裝幀:平裝
- 叢書:アジア遊學
內容簡介
「東アジア文化圏」の実態解明のために― 學術(學問・芸術・技術)は、文化のみならず、その時代の社會、支配のあり方を規定する力を持つ。 その動向・內実を知ることは、それぞれの時代・地域の歴史の本質に迫るための重要な視點である。 なぜ、東アジア地域のみが長らく中國文化を共有し続けたのか、中國文化を共有することにどのような歴史的意義があったのか。 中國大陸に淵源をもつ學術が周辺諸地域に広がり、根付いていった諸相をたどり、 東アジア文化圏の形成・展開の実態を明らかにする。