《ナバホへの旅 たましいの風景》是2005年朝日新聞出版社出版的圖書,作者是[日]河合隼雄。
基本介紹
- 中文名:ナバホへの旅 たましいの風景
- 作者:[日]河合隼雄
- 出版時間:2005年
- 出版社:朝日新聞出版社
- ISBN:9784022643506
內容簡介,作者簡介,目錄,
內容簡介
靜かなブームを呼ぶアメリカ先住民の「愈し」の文化とは、どのようなものなのか。臨床心理學の第一人者が、米南西部、ナバホの地を訪れ、メディスンマン(シャーマン)との對話を通じてその深層を明らかにする。混迷の21世紀を生きる現代日本人の心の惱みを解決するためのヒントに滿ちた探求の旅。
作者簡介
河合隼雄[カワイハヤオ]
1928年兵庫縣生まれ。臨床心理學者・心理療法家。京都大學理學部卒業。62~65年、スイスのユング研究所に留學。日本人初のユング派精神分析家の資格を取得。京都大學教授、國際日本文化研究センター教授を歷任。82年『昔話と日本人の心』で大佛次郎賞、88年『明惠夢を生きる』で新潮學芸賞を受賞。2000年文化功勞者顯彰。2002年文化庁長官に就任
目錄
1 なぜナバホなのか
2 「龜の島」へようこそ
3 ナバホ國の人たち
4 メディスンマンの夫妻
5 シャーマニズムと心理療法
6 シャーマニズムと西洋醫學の対話
7 傳統的醫療を公的施設で
8 美と均衡―マンダラ的世界觀
9 先住民の遺蹟
10 スウェット・ロッジ、そして日本のこと
ナバホが教えてくれる「つながり」の尊さ―河合隼雄×ぬくみちほ
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