《トリニティ・ブラッド Reborn on the Mars 4「聖女の烙印」》是角川書店出版的圖書，作者是吉田直
基本介紹
- 中文名：トリニティ・ブラッド Reborn on the Mars 4「聖女の烙印」
- 作者：吉田直
- 出版時間：2002年12月
- 出版社：角川書店
- 頁數：350 頁
- ISBN：9784044184094
- 定價：600 日元
- 裝幀：文庫
內容簡介
內容（「BOOK」データベースより） 大災厄で文明が滅んだ遠未來。異種知性體・吸血鬼と人類の闘爭が続く暗黒の時代―帝國での任務を終えたエステルは、イシュトヴァーンへ向かえという新たな指令を受ける。一年ぶりに故郷へ帰ってきた彼女は、驚くべきことに吸血鬼から街を解放した英雄として“聖女”に祭りあげられていた。一夜にしてスターになったことにとまどうエステルであったが、そんな彼女に帝國からの刺客が襲いかかる!―汝、目をそらすことなかれ。 吉田 直（よしだ すなお、(本名：松本 直)、1969年10月24日 - 2004年7月15日）は日本の小説家。福岡県遠賀郡蘆屋町出身。ラ・サール中學校・高等學校を卒業後、早稲田大學法學部へ進學し、京都大學大學院修士課程修了。主にライトノベルを著す。 1997年、第2回スニーカー大賞受賞作『ジェノサイド・エンジェル』でデビュー。その後、隔月志『ザ・スニーカー』で『トリニティ・ブラッド』を「人気が落ちれば即打ち切り」という厳しい條件の中で連載を続けた。 2004年7月15日 13:50、肺梗塞のためこの世を去る。34歳の若さだった。
