シュプレヒコール

シュプレヒコール

《シュプレヒコール》是RADWIMPS演唱的歌曲,由野田洋次郎作詞作曲,收錄於《シュプレヒコール》專輯中。

基本介紹

  • 外文名:シュプレヒコール
  • 所屬專輯:シュプレヒコール
  • 歌曲原唱:RADWIMPS
  • 填詞:野田洋次郎
  • 譜曲:野田洋次郎
歌曲歌詞
今日も世界のあちらこちらで
即便是今日在世界的各地各處
主語と述語がやりあってんだ
主語與謂語仍在互相爭執不休
文脈さえも通り越しちゃえば
因為只要得以超越文脈的限制
きっと平和の世界征服さ
就定能夠和平的征服世界了吧
僕らの當たり前の毎日が
若僅僅是我們習以為常的每天
それだけで罪と言われんなら
也都已經被定為一種罪過的話
いいよ半端なアメとムチなんか
請停止模稜兩可的恩惠與懲罰
1000年分まとめて裁判を
為這長達千年的罪下達判決吧
たまたま空いた穴に僕たちは
我們只是在碰巧空出的洞穴中
天文學的方程式で
在天文方程式般微小的機率下
産み墮とされたそれだけなんだ
出生降臨來到了這個世界罷了
本當に ただそれだけなんだ
真的僅僅只是如此的偶然罷了
今日も世界のあちらこちらで
即便是今日在世界的各地各處
呪文のように飛び交ってんだ
如同咒語一般在空中交錯紛飛
産まれてきただけで奇跡と
"能夠降生於這世界已是奇蹟"
分かったから一つだけ いいかい
這事我知道了說一次就夠了吧
V.I.P.限定商品の割に
明明是V.I.P.限定商品般的特權
このギリギリの日々は何?
我們為何日子卻過得如此拮据?
どうせ奇跡で産み墮とすなら
若我們的降生於世界真是奇蹟
ちゃんと最後まで起こしてよ
就請讓這奇蹟延續至最後好嗎
平和と退屈の差なんてさ
和平與無聊之間的差別什麼的
起き抜け見た空の方角で
剛起床時便看到來自天空一角
待ちに待った核弾頭が
心中早已期待已久的核飛彈頭
僕らの頭通り越してった
從我們的頭頂呼嘯著飛躍而過
いよいよ三次世界戦爭だ
第三次世界大戰終於要打響了
冷たい聲の合唱に
在冰冷的聲音組成的合唱之下
希望の度を越えた歓聲に
在超越了希望的熱烈歡呼之中
もみくしゃになったまま
走らせた今日を
踉踉蹌蹌輾轉蹣跚著跑到今天
右向け右の號令に
在向右靠齊的號令的命令之下
正気を失った萬歳に
在人們失去理智的萬歲聲之中
しわくちゃになったまま
明日を迎えにいくよ
拖著皺巴巴的身軀去迎接明天
何千年前だか確かに
雖然是幾千年前的事了但確實
この世界ではじめて「ウソツキ」と
是你最初說出了"騙子"二字吧
言ったあなたに言っておきたいんだ
我可想要提醒提醒你別忘記了
すべては君がはじめたんだよと
你才是所有一切的始作俑者喲
あれから幾年月経ったって
自那以來已經過去了多少歲月
君の聲は今も木霊してる
你的聲音卻直到如今仍在迴響
思わず口をついた四文字が
不經意間脫口而出的兩個音節
この世界を今も覆っている
直到如今也在顛覆著這個世界
この瞬間も止めどなく ほら
瞧!即使在這瞬間也未曾停息
白と黒とがやりあってんだ
孰黑孰白的爭論依舊無休無止
その火の粉で上がった炎で
從紛爭的火星里燃起的戰火中
泣く泣く僕ら暖をとったんだ
我們一邊哭泣卻一邊從中取暖
語り継がれた物語は
在那代代傳承的童話故事之中
いつも終わり方は決まっていた
結局從來都是那樣子一成不變
「そして彼らはいついつまでも
幸せに暮らしましたとさ」
"從此他們過上了幸福的生活"
ちょっと待ってよ 知りたいのは
等等先別結束啊我想知道的是
その続きだよ 守りたいのは
在那之後的情節我想守護的是
やっと手にしたハッピーエンディングを
讓那來之不易的幸福結局得以
枯らさずに咲かせとくカプセルを
永遠盛開不再枯敗的時間膠囊
大ドンデン逆転勝利も 全世界的ハイライトも
驚天的逆轉與轟動全球的亮點
出盡くし あとはデッドエンドの
已悉數盡出如今只剩死路一條
この時代に産まれた運命を
與出生在這樣一個時代的命運
二行にまとめられたストーリーを
就像只用兩行就能總結的故事
踏みにじられた正解も
那些曾經被蹂躪被踐踏的真理
容易く裏切られた情熱も
及那些太過容易被利用的熱情
しわくちゃになってなお この手の中に
雖然已皺紋累累但尚在我手中
積み上げられた過ちに
在那一次次不斷重複的過錯前
黙して語られずの回答に
和默不作聲沉默不語的回答前
散り散りになってなお しがみつくけど
哪怕已七零八落也要緊緊抓住
いよいよすべてはじめましてです
終於到了一切重新開始的時刻
自分の家でみんな迷子です
就像在自己的家中迷路的孩子
そう 幸せの數え方から もう一度
讓我們重新學習如何衡量幸福
無実と張り上げた聲でも
那主張自己清白無罪的吶喊中
実はどっかに心當たりも
事實上也多少有些心虛在其中
さぁ いざ甘んじて受けましょう
不如就心甘情願的接受這審判
『主文:懲役 僕の生涯』を
『主文:徒刑 我的畢生』
命を賭し 命の刑期を
堵上性命用一生去服滿這刑期
冷たい聲の合唱に
在冰冷的聲音組成的合唱之下
希望の度を越えた歓聲に
在超越了希望的熱烈歡呼之中
もみくしゃになったまま
吐き出した今日を
踉蹌著蹣跚著終於傾吐了今天
とっくに枯れ果てた涙腺を
我的淚腺早已完全乾涸
揺らし続ける君の存在も
你的存在也飄忽不定
ごちゃ混ぜになったまま 瞬く世界
與世界混入一體閃爍在我眼前

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