《みのり伝說 1巻》是國小館出版的圖書,作者是尾瀬あきら
基本介紹
- 中文名:みのり伝說 1巻
- 作者:尾瀬あきら
- 出版時間:1995年2月28日
- 出版社:國小館
- 頁數:216 頁
- ISBN:9784091835611
- 定價:485 日元
- 裝幀:B6判
- 叢書:みのり伝說
內容簡介
弱小出版社を辭めてフリーライターになったみのり。ところが仕事もないし、お金もない、おまけにアパートまで追い出されるはめになってしまう。そこに、みのりが結婚すると勘違いした母フサから婚禮家具が屆く…。大作家を夢見てひたすら頑張るライター、杉苗みのりの奮闘記!! 弱小出版社を辭めてフリーライターになったみのり。ところが仕事もないし、お金もない、おまけにアパートまで追い出されるはめになってしまう。そこに、みのりが結婚すると勘違いした母フサから婚禮家具が屆く(第1話)。▼みのりは、織田出版から貰った初めての原稿料と妹からの借金とで、どうやら家を借りることができた。ところが引越屋のトラックがいつまでもこない。そして雨まで降り出してきた…(第2話)。▼三か月前に別れた男と再會したみのり。別れた時と全く変わらず、愚痴と言い訳しか言わない彼に怒りを感じたみのりは、酒...(展開全部) 弱小出版社を辭めてフリーライターになったみのり。ところが仕事もないし、お金もない、おまけにアパートまで追い出されるはめになってしまう。そこに、みのりが結婚すると勘違いした母フサから婚禮家具が屆く…。大作家を夢見てひたすら頑張るライター、杉苗みのりの奮闘記!! 弱小出版社を辭めてフリーライターになったみのり。ところが仕事もないし、お金もない、おまけにアパートまで追い出されるはめになってしまう。そこに、みのりが結婚すると勘違いした母フサから婚禮家具が屆く(第1話)。▼みのりは、織田出版から貰った初めての原稿料と妹からの借金とで、どうやら家を借りることができた。ところが引越屋のトラックがいつまでもこない。そして雨まで降り出してきた…(第2話)。▼三か月前に別れた男と再會したみのり。別れた時と全く変わらず、愚痴と言い訳しか言わない彼に怒りを感じたみのりは、酒をぶっかけて帰ってしまう(第3話)。 ●その他の登場キャラクター/ミストラルのママ(第1、3話)、織田功(第4、6、8話)、望月卓也(第6、7話)、渡辺臣伎(第7、8話) 尾瀬 あきら(オゼ アキラ) 1947年7月26日。京都府京都市出身。1971年デビュー。初期は松本めぐむというペンネームも使った。第31回(昭和60年度)國小館漫畫賞受賞(『初戀スキャンダル』『とべ!人類2』)。1988年の春から『夏子の酒』(モーニング)の連載を開始、1991年に大好評のうちに連載を終えた。ほか、『ぼくの村の話』『奈津の蔵』『オンサイト!』など代表作多數。