《どうらく息子15》是國小館出版的圖書,作者是尾瀨あきら
基本介紹
- 中文名:どうらく息子 15
- 作者:尾瀨あきら
- 出版時間:2016年7月29日
- 出版社:國小館
- 頁數:224 頁
- ISBN:9784091877253
- 裝幀:B6判
- 叢書:どうらく息子
- 售價:本體552圓+稅
內容簡介
落語新人賞本選、銅ら治受賞なるか!?『夏子の酒』『蔵人-クロード-』など、日本酒を扱った漫畫作品を描いた人氣漫畫家・尾瀨あきらによる意欲作も圓熟味を增した第15集です。なんとなく続いていた幼稚園の先生だった頃、落語の魅力を教えてくれた恩人、植草さん。この人がいなければ落語を好きになることも、落語家になろうと思うこともなかったはず。「いつか」その恩を返そうと思っていたのだが…大切な人にありがとうと言えないままになってしまったこと、ありませんか?恩人との出會いと別れ、を考えさせる今回の話。今回も落語演目「天災」のほか、「初天神」「だくだく」など有名な噺が漫畫で登場。落語ファンはもちろん、落語を聞いた事がない人にも落語の屬性が分かると評判です。落語監修をつとめるのは人氣・実力を兼ね備えた落語家のひとり柳家三三師匠。卷末おまけまんがもあり、雑志で読ん…(展開全部)落語新人賞本選、銅ら治受賞なるか!?『夏子の酒』『蔵人-クロード-』など、日本酒を扱った漫畫作品を描いた人氣漫畫家・尾瀨あきらによる意欲作も圓熟味を增した第15集です。なんとなく続いていた幼稚園の先生だった頃、落語の魅力を教えてくれた恩人、植草さん。この人がいなければ落語を好きになることも、落語家になろうと思うこともなかったはず。「いつか」その恩を返そうと思っていたのだが…大切な人にありがとうと言えないままになってしまったこと、ありませんか?恩人との出會いと別れ、を考えさせる今回の話。今回も落語演目「天災」のほか、「初天神」「だくだく」など有名な噺が漫畫で登場。落語ファンはもちろん、落語を聞いた事がない人にも落語の屬性が分かると評判です。落語監修をつとめるのは人氣・実力を兼ね備えた落語家のひとり柳家三三師匠。卷末おまけまんがもあり、雑志で読んでいる方にも、新しい発見のある一冊です。〈編集者からのおすすめ情報〉銅ら治のかつての戀人でもあり同業のライバルでもある井筒家あや音。新人賞の舞台で二人は直接對決することになった。年下ながら嫉妒の念を抱くほどの実力の持ち主のあや音に對して、どんなネタで勝負にでるのか!?。落語家修業の物語ではあるが、人間としての育成物語にも通じます。自分を成長させたい、後進を育てたいなら「どうらく息子」をご一読ください。