《しびれる短歌 (ちくまプリマー新書 318)》是築摩書房出版的圖書,作者是東直子,穂村弘
基本介紹
- 書名:しびれる短歌 (ちくまプリマー新書 318)
- 作者:東直子、穂村弘
- 出版社:築摩書房
- 出版時間:2019年1月
- 頁數:219 頁
- 裝幀:平裝
- ISBN:9784480689160
- 原作品:しびれる短歌 (ちくまプリマー新書 318)
- 叢書:ちくまプリマー新書
內容簡介
戀、食べ物、家族、動物、時間、お金、固有名詞の歌、トリッキーな歌など、様々な短歌を元に歌人の二人が短歌とは何かについて語る。短歌の本質がわかる! 1963年広島生まれ。歌人、小説家。絵本や童話、イラストレーションも手がける。「草かんむりの訪問者」で第7回歌壇賞、『いとの森の家』で第31回坪田譲治文學賞を受賞。歌集に『十階』、小説に『水銀燈が消えるまで』『とりつくしま』『さようなら窓』『薬屋のタバサ』『晴れ女の耳』、エッセイ集に『短歌の不思議』など。穂村弘との共著に『回転ドアは、順番に』がある。